あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

更新日:

フルコートf(フルコ-トエフ)

メーカー希望小売価格:
5g:980円(税抜)
10g:1800円(税抜)
メーカー/お問い合わせ先:田辺三菱製薬株式会社
1

キャッチコピー

フルコートfは、抗炎症作用で強力に皮膚の炎症を抑える外用ステロイドのフルオシノロンアセトニドと、化膿した患部での細菌の増殖を防ぐ抗生物質のフラジオマイシン硫酸塩を配合。皮膚炎・かぶれが悪化し、化膿してジュクジュクした患部や、かき壊して化膿を伴っている患部にまで効果を発揮します。

効果・使用法

本剤は皮膚疾患治療薬ですので、化粧用やひげそり後用として使用しないで
ください。大量又は長期にわたって使用すると顔面や口の周りに
にきび・吹き出物ができたり、顔面の皮膚が赤くなったりむくんだり、
皮膚が鮫肌状になったり、多毛になることがありますので、特に顔面への
使用には注意してください。また、症状改善後は漫然と連用しないでください。

正しく知って、正しく治す。
湿疹・皮膚炎などの皮膚トラブルは、皮膚で炎症が起こり、赤み、
はれ、かゆみなどが症状としてあらわれます。かゆみの症状が
強い時には、我慢できずについかいてしまいますが、かくことが
刺激となってさらに炎症が強まり、ますますかゆくなるという
悪循環に陥ってしまいます。患部をかき壊してしまうと、
治療期間が長引くだけでなく、治ってからも痕が残ることもあります。
また、かき壊した傷口は細菌が増殖し、化膿しやすい状態です。
皮膚トラブルに気づいたら、すぐにしっかりとした治療を行うことが
大切です。

ステロイド外用剤(合成副腎皮質ホルモン配合外用剤)について

■ステロイド外用剤とは
体内でつくられるホルモンのひとつである副腎皮質ホルモンは、からだの中で起こる
炎症を抑えるはたらきがあります。その副腎皮質ホルモンの構造に改良を加え、
抗炎症作用を強化したものが合成副腎皮質ホルモンです。そのうち外皮用として用いられる
成分を外用ステロイドと呼び、外皮用として製剤化したものがステロイド外用剤です。
赤み、はれ、かゆみなどの症状を抑えるだけでなく、炎症が起こるのを抑えるはたらき
があります。

■強さのランクについて
外用ステロイドの効果の強さは医療用医薬品を含めて5段階に分類されていますが、
OTC医薬品としては「ウィーク」「マイルド」「ストロング」の3段階が市販
されています。フルオシノロンアセトニドは「ストロング」に分類されます。

■副作用について
合成副腎皮質ホルモンは内服剤として多くの炎症性疾患に使われてきましたが、
副腎機能の抑制などの全身性副作用がしばしば問題になってきました。そのため、
全身への影響が少なくなるように開発されたのがステロイド外用剤です。
ステロイド外用剤の副作用としては、長期連用した場合に皮膚が薄くなったり、
皮膚の血管が拡張したりすることがあります。また水虫などの感染を起こしている
部位に使うと症状が悪化することがあります。本剤は裏面の使用上の注意を
よく読んで正しく使いましょう。

セルフメディケーションにおけるステロイド外用剤の正しい使用方法
○患部に適量※を、通常は1日2回、症状が重い場合は1日3回程度塗ってください。
○症状がよくなってきたら、回数を減らしながらお使いください。
※適量とは?
使用量の目安「フィンガーチップユニット」

チューブから、大人の人差し指の先端から第一関節の長さくらい(約0.5g)を出した場合、
大人の手のひら2枚くらいの広さに伸ばして塗ります。これを目安として、患部の広さ
に応じて使用量を決めます。
□1週間を超えて使用しないでください。
□5~6日間使用しても改善しない、あるいは悪化した場合は、他の原因によるものか、
 セルフメディケーションの範囲を超えていることが考えられますので、使用を中止し
 て医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
□患部が使用する人の手のひら2~3枚分を超える広範囲の場合は、
 セルフメディケーションの範囲を超えていることも考えられますので、
 使用する前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

弊社では皮膚トラブルを正しく知って正しく治す、「湿疹・かぶれ・かゆみを考える
ヒフノコトサイト」を開設しています。
http://www.hifunokoto.jp

効能・効果

◎化膿を伴う次の諸症:湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、
           虫さされ、じんましん
◎化膿性皮膚疾患(とびひ、めんちょう、毛のう炎)

用法・用量

1日1~数回、適量を患部に塗布してください。

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに
   使用させてください。
(3)おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりしたおむつや
   ビニール製等の密封性のあるパンツの使用はしないでください。
(4)ラテックスゴム製品との接触は避けてください。
(5)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、
   すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
   なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(6)外用にのみ使用してください。

成分・分量

成分(1g中)
   成 分                       含 量
フルオシノロンアセトニド(合成副腎皮質ホルモン)    0.25mg
フラジオマイシン硫酸塩(抗生物質)           3.5mg(力価)

添加物:パラベン、ラウリン酸ポリエチレングリコール、
プロピレングリコール、サラシミツロウ、ワセリン

副作用・注意

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

1.次の人は使用しないでください。
 (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)抗生物質又は副腎皮質ホルモンによりアレルギー症状を
    起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないでください。
 (1)水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむし等のある患部。
 (2)湿潤、ただれのひどい患部。
 (3)目、目の周囲。
3.顔面には広範囲に使用しないでください。
4.化粧用やひげそり後用として使用しないでください。
5.長期連用しないでください。

相談すること

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (3)顔、口唇などの粘膜に使用する人。
 (4)患部が広範囲の人。
 (5)深い傷やひどいやけどの人。
 (6)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (7)高齢者。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに
  使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談
  してください。
 [関係部位]      [症 状]
  皮膚      発疹・発赤、かゆみ、ただれ
  皮膚(患部)  みずむし・たむし等の白癬、にきび、
          化膿症状、持続的な刺激感、白くなる
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この
  添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
   (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

※ 市販薬情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供を受けたものです。

フルコートfのまとめ

フルコートfは外用湿疹・皮膚炎用薬です。メーカー希望小売価格は5g:980円(税抜)/10g:1800円(税抜)。指定第2類医薬品分類される市販薬の中では効果が強い成分が含まれるお薬です。

「外用湿疹・皮膚炎用薬」に分類される商品です。

キャッチコピーは「フルコートfは、抗炎症作用で強力に皮膚の炎症を抑える外用ステロイドのフルオシノロンアセトニドと、化膿した患部での細菌の増殖を防ぐ抗生物質のフラジオマイシン硫酸塩を配合。皮膚炎・かぶれが悪化し、化膿してジュクジュクした患部や、かき壊して化膿を伴っている患部にまで効果を発揮します。」。フルコートfが属する外用湿疹・皮膚炎用薬は、肌の炎症を抑え、湿疹や皮膚炎のかゆみを鎮めるお薬です。かゆみだけの症状には抗ヒスタミンや鎮痒成分が配合されているもの、症状が軽く患部が広い場合には、非ステロイド系のお薬を用いるとよいでしょう。ステロイド配合ものは即効性があるとされており、症状が強い場合に用いられます。

本品のお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願いいたします。



問合せ窓口

田辺三菱製薬「くすり相談センター」

住所

大阪市中央区道修町3-2-10

電話

フリーダイヤル 0120-54-7080

受付時間

弊社営業日の9:00~17:30

問合せ先情報

副作用被害救済制度のお問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/
index.html
電話 0120-149-931(フリーダイヤル)

製造販売元名

田辺三菱製薬株式会社

※ 市販薬情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供を受けたものです。

お薬検索の利用注意事項

  • 情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その完全性を保障するものではありません。
  • 実際の治療は医師及び薬剤師とよく相談したうえで行ってください。
  • 薬を適正に使用したにも関わらず、健康被害が発生した場合は下記までお問い合わせください。
  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

http://www.pmda.go.jp/relief-services/index.html