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ムーベン配合内用剤の基礎情報

ムーベン配合内用剤まとめ

  • ムーベン配合内用剤は経口腸管洗浄剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 胃腸管閉塞症、中毒性巨大結腸症、腸管穿孔の方には使えません。
  • 副作用として、頭重感(頭が重い感覚)、口渇(口の中が乾くこと)、胸やけ(胃酸の逆流により感じる胸部の不快感)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、気分不良(気分が良くないこと)、吐血(血を吐くこと)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1袋 729.6円
薬効分類名:
経口腸管洗浄剤
YJコード:
7990100A1114

効能または効果

大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除

用法および用量

本品1袋を水に溶解して約2Lとし、溶解液とします。
通常、成人1回溶解液2〜4Lを1時間あたり約1Lの速度で服用します。ただし、排泄液が透明になった時点で投与を終了し、4Lを超えての投与は行わない。
大腸内視鏡検査前処置
1。検査当日に投与する場合:
当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)とし、検査開始予定時間の約4時間前から投与を開始します。
2。検査前日に投与する場合:
前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、夕食後約1時間以上経過した後、投与を開始します。ただし、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食とします。
大腸手術前処置
手術前日の昼食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、昼食後約3時間以上経過した後、投与を開始します。

禁忌

●禁忌

胃腸管閉塞症、中毒性巨大結腸症、腸管穿孔にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

狭心症、腎機能障害、腸管狭窄にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

気分不良(気分が良くないこと)、吐血(血を吐くこと)、低ナトリウム血症、などが重大な副作用として報告されています。

また、蛋白上昇、蛋白低下、低血糖発作、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

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