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ガドジアミド静注液32%シリンジ15mL「F」の基礎情報

ガドジアミド静注液32%シリンジ15mL「F」まとめ

  • ガドジアミド静注液32%シリンジ15mL「F」はその他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)」は病気の診断や臓器の機能検査に使われるお薬の総称です。
  • 一般状態の極度に悪い患者、肝障害、気管支喘息の方には使えません。
  • 副作用として、結膜充血(白眼の部分が赤く見える症状)、顔面潮紅(顔の赤らみ)、動悸(自覚できるほどの心臓の動き)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、筋力低下(筋肉の力が低下すること)、顔面浮腫(顔のむくみ)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1筒 5948円
薬効分類名:
非イオン性MRI用造影剤
YJコード:
7290408G1063

概要

ガドジアミド静注液32%シリンジ15mL「F」は、その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)に分類されます。
その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)は病気の診断や臓器の機能検査に使われるお薬の総称です。
その他の診断用薬の代表的なお薬は、レギチーン,フルオレサイト,オフサグリーンなどです

効能または効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影。
 脳・脊髄造影
 躯幹部・四肢造影

用法および用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射します。
腎臓を対象とする場合は、本剤0.1mL/kgを静脈内注射します。

禁忌

●禁忌

一般状態の極度に悪い患者、肝障害、気管支喘息にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

アレルギー体質(アレルギー性鼻炎・発疹・じん麻疹)、腎機能低下、腎障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

関節硬直、皮膚硬化、皮膚そう痒、などが重大な副作用として報告されています。

また、頭痛、総ビリルビン上昇、赤血球減少、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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