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プロハンス静注15mLの基礎情報

プロハンス静注15mLまとめ

  • プロハンス静注15mLはその他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)」は病気の診断や臓器の機能検査に使われるお薬の総称です。
  • 一般状態の極度に悪い患者、気管支喘息、腎障害の方には使えません。
  • 副作用として、口渇(口の中が乾くこと)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、筋力低下(筋肉の力が低下すること)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、昏迷(物理的な刺激のみで覚醒ができる状態)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 9016円
薬効分類名:
非イオン性MRI用造影剤
YJコード:
7290407A1031

概要

プロハンス静注15mLは、その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)に分類されます。
その他の診断用薬(体外診断用医薬品を除く)は病気の診断や臓器の機能検査に使われるお薬の総称です。
その他の診断用薬の代表的なお薬は、レギチーン,フルオレサイト,オフサグリーンなどです

効能または効果

磁気共鳴コンピューター断層撮影における下記造影
脳・脊髄造影
幹部・四肢造影

用法および用量

通常、成人には本剤0.2mL/kgを静脈内注射します。
腎臓を対象とする場合には0.1mL/kgを静脈内注射します。
なお、転移性脳腫瘍が疑われる患者において0.2mL/kg初回投与後、腫瘍が検出されないか、または検出されても造影効果が不十分であった場合には、初回投与後30分以内に0.2mL/kgを追加投与することができます。

禁忌

●禁忌

一般状態の極度に悪い患者、気管支喘息、腎障害にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

痙攣、薬物過敏症、アレルギー体質(アレルギー性鼻炎・発疹・じん麻疹)にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

血管浮腫、Nephrogenic Systemic Fibrosis、NSF、などが重大な副作用として報告されています。

また、血清鉄低下、血中クレアチニン上昇、口渇(口の中が乾くこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

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ジェネリック医薬品

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