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コンコエイト−HTの基礎情報

コンコエイト−HTまとめ

  • コンコエイト−HTは血液製剤類に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「血液製剤類」はヒトの血液を材料とするお薬です。血漿中の有効成分からタンパク質を抽出・精製したものが主に使用されます。
  • IgA欠損症、失血性貧血、免疫不全症の方には使えません。
  • 副作用として、悪心(吐き気を催すなど気持ち悪くなること)、悪寒(不快な寒気)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、アナフィラキシー、ショックが起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 35268円
薬効分類名:
血漿分画製剤
YJコード:
6343406X6040

概要

コンコエイト−HTは、血液製剤類に分類されます。
血液製剤類はヒトの血液を材料とするお薬です。
血漿中の有効成分からタンパク質を抽出・精製したものが主に使用されます。
体外からの異物に対する交代を持つため、感染症の治療にも使用されます。
また川崎病やギランバレー症候群の治療にも有効です。
血液製剤類の代表的なお薬は、フィブリノゲン,ベネフィックスなどです

効能または効果

血液凝固第VIII因子欠乏患者に対し、血漿中の血液凝固第VIII因子を補い、その出血傾向を抑制する。
von Willebrand病患者に対し、血漿中のvon Willebrand因子を補い、その出血傾向を抑制する。

用法および用量

用法:
本剤は製剤に添付された溶解液(日局注射用水)全量で溶解し、ゆるやかに静脈内に注射又は点滴注入する。なお、1分間に5mLをこえる注射速度は避けること。
用量:
*血友病A
通常1回に血液凝固第VIII因子活性(F.VIII:C)で250〜2,000国際単位を投与しますが、年齢・症状に応じて医師の判断で増減する。(血友病Aに対する投与量の基準の詳細は添付文書をご参照下さい。)
von Willebrand病
通常1回にリストセチンコファクター活性(RCof)で500〜4,000単位を投与しますが、年齢・症状に応じて医師の判断で増減する。

禁忌

●慎重投与

IgA欠損症、失血性貧血、免疫不全症にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

アナフィラキシー、ショック、などが重大な副作用として報告されています。

また、溶血性貧血、悪心(吐き気を催すなど気持ち悪くなること)、悪寒(不快な寒気)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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