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ヘプタバックス-2の基礎情報

ヘプタバックス-2まとめ

  • ヘプタバックス-2はワクチン類に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「ワクチン類」は感染症の予防のために接種するお薬です。予防接種は有効ではあるものの100%の効果は期待できず、一定の頻度で副反応が起こることがあります。
  • 予防接種を行うことが不適当な状態にある者、急性疾患、発熱の方には使えません。
  • 副作用として、湿疹(皮膚の炎症)、耳痛(じつう、耳の痛み)、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、末梢神経障害(手足のしびれなど末梢神経の障害による症状)、ギランバレー症候群が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 2434円
薬効分類名:
ウイルスワクチン類
YJコード:
6313402A2045

概要

ヘプタバックス-2は、ワクチン類に分類されます。
ワクチン類は感染症の予防のために接種するお薬です。
予防接種は有効ではあるものの100%の効果は期待できず、一定の頻度で副反応が起こることがあります。
百日咳、ポリオ、麻しん、風疹、日本脳炎、結核、BCG、Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症等の予防接種があります。
摂取によりアナフィラキシーや発熱、ギランバレー症候群が発生することがあります。
ワクチン類の代表的なお薬は、アクトヒブ,ニューモバックス,イムノブラダー,インフルエンザHAワクチンなどです

効能または効果

B型肝炎の予防
通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、20〜24週を経過した後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射します。ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射します。
ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射します。
B型肝炎ウイルス母子感染の予防 (抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
**通常、0.25mLを1回、生後12時間以内を目安に皮下に注射します。更に、0.25mLずつを初回注射の1箇月後及び6箇月後の2回、同様の用法で注射します。
ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射します。
HBs抗原陽性でかつHBe抗原陽性の血液による汚染事故後のB型肝炎発症予防 (抗HBs人免疫グロブリンとの併用)
通常、0.5mLを1回、事故発生後7日以内に皮下又は筋肉内に注射します。更に0.5mLずつを初回注射の1箇月後及び3〜6箇月後の2回、同様の用法で注射します。なお、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射します。
ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射します。

用法および用量

通常、0.5mLずつを4週間隔で2回、更に、20〜24週を経過した後に1回0.5mLを皮下又は筋肉内に注射します。ただし、10歳未満の者には、0.25mLずつを同様の投与間隔で皮下に注射します。
ただし、能動的HBs抗体が獲得されていない場合には追加注射します。

禁忌

●禁忌

予防接種を行うことが不適当な状態にある者、急性疾患、発熱にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

アレルギー[本剤]、肝臓疾患、基礎疾患(発育障害)にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

ギランバレー症候群、ショック、顔面蒼白、などが重大な副作用として報告されています。

また、血小板減少症、食欲不振、腫脹、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

ジェネリック医薬品

同じ効果をもつジェネリック医薬品はありません。

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