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バラシクロビル錠500mg「KOG」の基礎情報

バラシクロビル錠500mg「KOG」まとめ

  • バラシクロビル錠500mg「KOG」は抗ウイルス剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「抗ウイルス剤」はウイルスを攻撃することで、病気の治療をするお薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、そう痒(そうよう、皮膚にかゆみがでる症状)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、光線過敏症(日光にあたり何らかの皮膚症状がでること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、痙攣(けいれん)、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 242.2円
薬効分類名:
抗ウイルス化学療法剤
YJコード:
6250019F1101

概要

バラシクロビル錠500mg「KOG」は、抗ウイルス剤に分類されます。
抗ウイルス剤はウイルスを攻撃することで、病気の治療をするお薬です。
インフルエンザ、中枢神経感染症、ヘルペス、水痘、帯状疱疹、HIV等の治療に使われます。
主な副作用として、アナフィラキシー、精神神経症状、皮膚障害、腎不全、呼吸困難、腹痛、下痢、嘔吐等があります。
抗ウイルス剤の代表的なお薬は、アシクロビル,バルトレックス,ノービア,リレンザ,タミフル,ソバルディなどです

効能または効果

単純疱疹
*造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制
帯状疱疹
水痘
性器ヘルペスの再発抑制

用法および用量

[成人]
単純疱疹
通常、成人にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回服用します。
*造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制
通常、成人にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
帯状疱疹
通常、成人にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回服用します。
水痘
通常、成人にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回服用します。
*性器ヘルペスの再発抑制
通常、成人にはバラシクロビルとして1回500mgを1日1回服用します。なお、HIV感染症の患者(CD4リンパ球数100/mm3以上)にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回服用します。
[小児(おおむね中学生以下)]
*単純疱疹
通常、体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回服用します。
*造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症(単純疱疹)の発症抑制
通常、体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで服用します。
*帯状疱疹
通常、体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回服用します。
水痘
通常、体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回服用します。
*性器ヘルペスの再発抑制
通常、体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日1回服用します。なお、HIV感染症の患者(CD4リンパ球数100/mm3以上)にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回服用します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤/アシクロビル]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

腎障害、高齢者にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

皮膚粘膜眼症候群、痙攣(けいれん)、妄想、などが重大な副作用として報告されています。

また、めまい、そう痒(そうよう、皮膚にかゆみがでる症状)、意識低下、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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