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ノルフロキサシン錠100mg「ツルハラ」の基礎情報

ノルフロキサシン錠100mg「ツルハラ」まとめ

  • ノルフロキサシン錠100mg「ツルハラ」は合成抗菌剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「合成抗菌剤」は細菌のDNAに作用して増殖を防ぐお薬です。
  • 妊婦、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、口唇炎(唇が炎症をおこして腫れたり裂ける症状)、口角炎(唇の両端が炎症などにより切れること)、光線過敏症(日光にあたり何らかの皮膚症状がでること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、痙攣(けいれん)、咳嗽(せき)、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 5.8円
薬効分類名:
広範囲経口抗菌剤
YJコード:
6241005F1267

概要

ノルフロキサシン錠100mg「ツルハラ」は、合成抗菌剤に分類されます。
合成抗菌剤は細菌のDNAに作用して増殖を防ぐお薬です。
膀胱炎、皮膚感染症、肺炎、リンパ管・リンパ節炎、敗血症、咽頭炎等の治療に使われます。
発疹、腹痛、下痢等の副作用が起こることがあります。
合成抗菌剤の代表的なお薬は、オフロキサシン,ジプロキサン,クラビット,ベガモックス,リネゾリドなどです

効能または効果

<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、コレラ菌、腸炎ビブリオ、インフルエンザ菌、緑膿菌、野兎病菌、カンピロバクター属
<適応症>
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、尿道炎、胆嚢炎、胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ、中耳炎、副鼻腔炎、炭疽、野兎病

用法および用量

ノルフロキサシンとして、通常成人1回100〜200mgを1日3〜4回服用します。
なお、症状により医師の判断で増減します。
ただし、腸チフス、パラチフスの場合は、ノルフロキサシンとして1回400mgを1日3回、14日間服用します。

禁忌

●禁忌

妊婦、薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

重症筋無力症、腎障害[高度]、高齢者にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

痙攣(けいれん)、腱断裂、腱障害、などが重大な副作用として報告されています。

また、BUN上昇、意識障害、口唇炎(唇が炎症をおこして腫れたり裂ける症状)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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