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アジスロマイシン錠250mg「KOG」の基礎情報

アジスロマイシン錠250mg「KOG」まとめ

  • アジスロマイシン錠250mg「KOG」は抗生物質製剤(主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの)に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「抗生物質製剤(主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの)」は細菌に対して殺菌または静菌作用を持つお薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、多汗症(汗が過剰にでる病気)、舌炎(何らかの要因によりおきる舌の炎症)、水疱(みずぶくれのこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、脱力感(体の力がぬけて、疲れを感じること)、乏尿(尿の量が少ないこと)、喘鳴(呼吸時になる音)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 146.3円
薬効分類名:
15員環マクロライド系抗生物質製剤
YJコード:
6149004F1079

概要

アジスロマイシン錠250mg「KOG」は、抗生物質製剤(主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの)に分類されます。
抗生物質製剤(主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの)は細菌に対して殺菌または静菌作用を持つお薬です。
特にグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するお薬には、マクロライド系があります。
代表的なお薬は、エリスロマイシン,クラリシッド,ジスロマックなどです

効能または効果

<適応菌種>
アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、レジオネラ・ニューモフィラ、クラミジア属、マイコプラズマ属
<適応症>
深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、尿道炎、子宮頸管炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎

用法および用量

<深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎>
成人にはアジスロマイシンとして、500mg(力価)を1日1回、3日間合計1.5g(力価)を服用します。
<尿道炎、子宮頸管炎>
成人にはアジスロマイシンとして、1000mg(力価)を1回服用します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝機能障害[高度]、心疾患、薬物過敏症[マクロライド系薬剤/ケトライド系薬剤]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

腹痛、好酸球性肺炎、好酸球増多、などが重大な副作用として報告されています。

また、多汗症(汗が過剰にでる病気)、舌変色、舌苔、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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