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ケトチフェンドライシロップ小児用0.1%「日医工」の基礎情報

ケトチフェンドライシロップ小児用0.1%「日医工」まとめ

  • ケトチフェンドライシロップ小児用0.1%「日医工」はその他のアレルギー用薬に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「その他のアレルギー用薬」はアレルギー症状を引きおこすのを止めるお薬です。
  • てんかん、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、神経過敏(少しの刺激にも敏感になる不安定な状態)、多形紅斑(円形の赤い斑点が多発する皮膚病)、残尿感(排尿後もまだ尿が残っているように感じること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、興奮(感情の高ぶり)、痙攣(けいれん)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1g 8.5円
薬効分類名:
アレルギー性疾患治療剤
YJコード:
4490003R1325

概要

ケトチフェンドライシロップ小児用0.1%「日医工」は、その他のアレルギー用薬に分類されます。
その他のアレルギー用薬はアレルギー症状を引きおこすのを止めるお薬です。
炎症を抑えるために使われます。
眠気を引き起こすことがあるので、車の運転には注意しましょう。
その他のアレルギー用薬の代表的なお薬は、インタール,トランサミン,オノン,キプレス,ザイザル,アイピーディなどです

効能または効果

気管支喘息
アレルギー性鼻炎
湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症

用法および用量

通常、小児(おおむね中学生以下)には1日量0.06g/kg(ケトチフェンとして0.06mg/kg)を2回、朝食後及び就寝前に分け、用時溶解(必要なときに溶かすこと)して服用します。
なお、年齢・症状により医師の判断で増減します。
年齢別の標準投与量は、通常、下記の用量を1日量とし、1日2回、朝食後及び就寝前に分け、服用します。
年齢 1日用量
6ヵ月以上3才未満 0.8g(ケトチフェンとして0.8mg)
3才以上7才未満 1.2g(ケトチフェンとして1.2mg)
7才以上 2.0g(ケトチフェンとして2.0mg)

禁忌

●禁忌

てんかん、薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

痙攣性疾患[てんかんを除く]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

GPT上昇、Al-P上昇、ALT上昇、などが重大な副作用として報告されています。

また、頭痛、神経過敏(少しの刺激にも敏感になる不安定な状態)、鎮静、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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