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キサンボン注射用40mgの基礎情報

キサンボン注射用40mgまとめ

  • キサンボン注射用40mgは他に分類されない代謝性医薬品に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「他に分類されない代謝性医薬品」は代謝を促したり、抑制する作用のあるお薬です。免疫抑制剤、骨粗しょう症治療薬、リウマチの薬等があります。
  • 原発性脳室内出血、硬膜外出血、出血性脳梗塞の方には使えません。
  • 副作用として、悪寒(不快な寒気)、ほてり(顔やからだが熱くなること)、そう痒(そうよう、皮膚にかゆみがでる症状)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、悪寒(不快な寒気)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、血尿(血がまじった尿)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 1749円
薬効分類名:
トロンボキサン合成酵素阻害剤
YJコード:
3999411D1064

概要

キサンボン注射用40mgは、他に分類されない代謝性医薬品に分類されます。
他に分類されない代謝性医薬品は代謝を促したり、抑制する作用のあるお薬です。
免疫抑制剤、骨粗しょう症治療薬、リウマチの薬等があります。
他に分類されない代謝性医薬品の代表的なお薬は、コンドロイチン,ラクツロース,ネスプ,プログラフ,エビスタ,メソトレキセート,エンブレル,ヒュミラ,イムラン,エパルレスタットなどです

効能または効果

クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液に溶解し、24時間かけて静脈内に持続投与します。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましいです。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液に溶解し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静脈注射を約2週間行う。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

用法および用量

 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液に溶解し、24時間かけて静脈内に持続投与します。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましいです。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

原発性脳室内出血、硬膜外出血、出血性脳梗塞にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

血小板減少、重症高血圧、重症糖尿病にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

悪寒(不快な寒気)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、血尿(血がまじった尿)、などが重大な副作用として報告されています。

また、LDH上昇、血圧下降、胸内苦悶感、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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