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キョウミノチン静注5mLの基礎情報

キョウミノチン静注5mLまとめ

  • キョウミノチン静注5mLは肝臓疾患用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「肝臓疾患用剤」は肝臓機能を改善するお薬です。肝硬変の進行や肝炎、肝臓がんを抑制する作用があります。
  • アルドステロン症、ミオパシー、低カリウム血症の方には使えません。
  • 副作用として、動悸(自覚できるほどの心臓の動き)、気分不良(気分が良くないこと)、口渇(口の中が乾くこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、顔面浮腫(顔のむくみ)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、浮腫(皮下組織に水分がたまること)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 56円
薬効分類名:
肝臓疾患用剤・抗アレルギー剤
YJコード:
3919502A1350

概要

キョウミノチン静注5mLは、肝臓疾患用剤に分類されます。
肝臓疾患用剤は肝臓機能を改善するお薬です。
肝硬変の進行や肝炎、肝臓がんを抑制する作用があります。
まれにアナフィラキシーや血圧上昇、便秘、下痢が起こることがあります。
肝臓疾患用剤の代表的なお薬は、セロシオン,カンテック,EPL,ネオファーゲン,プロヘパールなどです

効能または効果

小児(おおむね中学生以下)ストロフルス、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症、口内炎、フリクテン、薬疹・中毒疹
慢性肝疾患における肝機能異常の改善

用法および用量

通常、成人には1日1回5〜20mLを静脈内に注射します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
慢性肝疾患に対しては1日1回40〜60mLを静脈内に注射又は点滴静脈注射します。年齢、症状により医師の判断で増減します。なお、増量する場合は1日100mLを限度とします。

禁忌

●禁忌

アルドステロン症、ミオパシー、低カリウム血症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

高齢者にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

アナフィラキシー様症状、アナフィラキシーショック、ショック、などが重大な副作用として報告されています。

また、動悸(自覚できるほどの心臓の動き)、気分不良(気分が良くないこと)、血圧上昇、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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