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キンダリー透析剤AF2P号の基礎情報

キンダリー透析剤AF2P号まとめ

  • キンダリー透析剤AF2P号は人工腎臓透析用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「人工腎臓透析用剤」は血液透析に使われる薬剤です。老廃物や過剰な水分をろ過して取り除く際に使用します。
  • 酢酸代謝障害(肝障害の方には使えません。
  • 副作用として、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)、痙攣(けいれん)、悪心(吐き気を催すなど気持ち悪くなること)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 1476円
薬効分類名:
人工腎臓用透析液
YJコード:
3410520A2033

概要

キンダリー透析剤AF2P号は、人工腎臓透析用剤に分類されます。
人工腎臓透析用剤は人工透析に使われる薬剤です。
老廃物や過剰な水分をろ過して取り除く際に使用します。
人工腎臓透析用剤の代表的なお薬は、メイロンなどです

効能または効果

慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として用います。(無糖の透析液では血糖値管理の困難な患者及び他の重炭酸型透析液では高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、又は高カルシウム血症を起こすおそれのある場合に用います。)

用法および用量

通常、A液:(B末水溶液+希釈水)=1:34の希釈・調製比率の重炭酸型透析液供給装置を用いて血液透析を行う場合の灌流液として使用します。すなわち、B末を精製水又は注射用水に溶かし、炭酸水素ナトリウム882gに対応する容量をとり、これにA液10L及び水を加えて350Lとします。
用量は透析時間により異なるが、通常、灌流液として150〜300Lを用います。
<希釈調製後の糖・電解質濃度(理論値)>
電解質濃度(mEq/L)
Na+ 140
K+ 2.0
Ca++ 3.0
Mg++ 1.0
Cl- 110
CH3COO- 8
HCO3- 30
ブドウ糖(mg/dL)
C6H12O6 100
※pH調節剤氷酢酸のCH3COO- 2mEq/Lを含む。
<希釈調製後の総浸透圧(理論値)>
298mOsm

禁忌

●慎重投与

酢酸代謝障害(肝障害[高度]・重症糖尿病)にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

また、骨粗鬆症、骨軟化症、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

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ジェネリック医薬品

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