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輸血用チトラミン「フソー」の基礎情報

輸血用チトラミン「フソー」まとめ

  • 輸血用チトラミン「フソー」は血液凝固阻止剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「血液凝固阻止剤」は血栓ができにくい状態にするお薬です。
  • 低温麻酔時の患者、肝障害の方には使えません。
  • 副作用として、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、痙攣(けいれん)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 97円
薬効分類名:
YJコード:
3331400A1044

概要

輸血用チトラミン「フソー」は、血液凝固阻止剤に分類されます。
血液凝固阻止剤は血栓ができにくい状態にするお薬です。
脳梗塞や心筋梗塞の発症、再発を防ぐために使われます。
出血しやすく、けがをしたとき血液が止まりにくくなっているため、けがには注意しましょう。
血液凝固阻止剤の代表的なお薬は、ワルファリンK,ヘパリン,クレキサン,プラザキサ,エリキュース,ヒルドイド,リクシアナなどです

効能または効果

採取した血液の凝固の防止

用法および用量

間接輸血
あらかじめ滅菌した容器の内面を本液で十分に潤した後、その液を捨て、さらに採血量の4〜7%(血液100mLに対し4〜7mL)に相当する本液を注入しておき、これに所要血液を注入し、静かに混和して使用します。
血液注射
所要血液の4〜7%の本液をあらかじめ注射器中に吸引しておき、採血後よく混和して注射します。

禁忌

●慎重投与

低温麻酔時の患者、肝障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

また、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、小児に緑褐色便、痙攣(けいれん)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

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  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

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