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キシリトール注5%「フソー」の基礎情報

キシリトール注5%「フソー」まとめ

  • キシリトール注5%「フソー」は糖類剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「糖類剤」は糖を補給するお薬です。輸液・栄養剤として点滴等で接種します。
  • 低張性脱水症の方には使えません。
  • 副作用として、腎障害、電解質喪失、肝障害が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1袋 222円
薬効分類名:
五炭糖代謝療法剤
YJコード:
3234400A3183

概要

キシリトール注5%「フソー」は、糖類剤に分類されます。
糖類剤は糖を補給するお薬です。
輸液・栄養剤として点滴等で接種します。
主にブドウ糖があり、低血糖時や脱水症等に使用されます。
キシリトールも該当します。
副作用が少なく安全ですが、急速・大量の投与には注意が必要です。
糖類剤の代表的なお薬は、ブドウ糖,フルクトン,マンニットールなどです

効能または効果

糖尿病及び糖尿病状態時の水・エネルギー補給。

用法および用量

キシリトールとして、通常成人1日2〜50gを1〜数回に分けて静脈内注射又は点滴静脈注射します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。ただし、キシリトールとして1日量100gまでとします。
点滴静脈注射する場合、その速度はキシリトールとして0.3g/kg/hr以下としてください。

禁忌

●禁忌

低張性脱水症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、腎障害、尿崩症にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

また、腎障害、電解質喪失、肝障害、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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