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大塚糖液50%の基礎情報

大塚糖液50%まとめ

  • 大塚糖液50%は糖類剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「糖類剤」は糖を補給するお薬です。輸液・栄養剤として点滴等で接種します。
  • 低張性脱水症の方には使えません。
  • 副作用として、電解質喪失が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 97円
薬効分類名:
YJコード:
3231401A1094

概要

大塚糖液50%は、糖類剤に分類されます。
糖類剤は糖を補給するお薬です。
輸液・栄養剤として点滴等で接種します。
主にブドウ糖があり、低血糖時や脱水症等に使用されます。
キシリトールも該当します。
副作用が少なく安全ですが、急速・大量の投与には注意が必要です。
糖類剤の代表的なお薬は、ブドウ糖,フルクトン,マンニットールなどです

効能または効果

脱水症特に水欠乏時の水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患、循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合。
注射剤の溶解希釈剤。

用法および用量

水補給、薬物・毒物中毒、肝疾患には通常成人1 回5%液500〜 1000mL を静脈内注射します。
循環虚脱、低血糖時の糖質補給、高カリウム血症、心疾患(GIK療法)、その他非経口的に水・エネルギー補給を必要とする場合には通常成人1 回10 〜 50%液20 〜 500mL を静脈内注射します。
点滴静脈注射する場合の速度は、ブドウ糖として0.5g/kg/hr以下とします。
注射剤の溶解希釈には適量を用います。
なお、年齢・症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

低張性脱水症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

カリウム欠乏傾向、腎不全、糖尿病にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

また、電解質喪失、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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