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ボルビックス注の基礎情報

ボルビックス注まとめ

  • ボルビックス注は無機質製剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「無機質製剤」はミネラルを補給するお薬です。
  • 胆道閉塞、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、GPT上昇、血中マンガン上昇が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 115円
薬効分類名:
高カロリー輸液用微量元素製剤
YJコード:
3229501A1043

概要

ボルビックス注は、無機質製剤に分類されます。
無機質製剤はミネラルを補給するお薬です。
鉄剤・カリウム剤・ヨウ素剤等が含まれます。
病気や体質でミネラルが不足しているときに、効果的にミネラルを摂ることが出来ます。
ミネラル不足によって起こる、甲状腺腫、くる病、骨軟化症等の治療に使用されます。
また、放射線障害予防薬として使われるヨウ化カリウムも該当します。
無機質製剤の代表的なお薬は、フェロ・グラデュメット,フェロミア,クエン酸第一鉄Na,インクレミン,アスパラなどです

効能または効果

経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合の亜鉛、鉄、銅、マンガン及びヨウ素の補給。

用法および用量

通常、成人には1日2mLを高カロリー静脈栄養輸液に添加し、点滴静脈注射します。なお、年齢、症状に応じて医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

胆道閉塞、薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、腎障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

また、GPT上昇、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、血中マンガン上昇、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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