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シアノコバラミン注1000μg「NP」の基礎情報

シアノコバラミン注1000μg「NP」まとめ

  • シアノコバラミン注1000μg「NP」はビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く)に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く)」は体内の代謝を助ける働きをしています。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、アナフィラキシー様症状が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 82円
薬効分類名:
高単位ビタミンB12製剤
YJコード:
3136402A3181

概要

シアノコバラミン注1000μg「NP」は、ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く)に分類されます。
ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く)は体内の代謝を助ける働きをしています。
不足すると貧血や口内炎を引き起こします。
ビタミンB剤の代表的なお薬は、ビスラーゼ,ハイボン,フラビタン,パントール,ピリドキサール,フォリアミン,シアノコバラミン,メチコバールなどです

効能または効果

○ビタミンB12欠乏症の予防及び治療
○ビタミンB12の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦等)
○巨赤芽球性貧血
○広節裂頭条虫症
○悪性貧血に伴う神経障害
○吸収不全症候群(スプルー等)
○下記疾患のうち、ビタミンB12の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
ただし、効果がないのに1ヶ月以上にわたって漫然と使用すべきでない。
・栄養性及び妊娠性貧血
・胃切除後の貧血
・肝障害に伴う貧血
・放射線による白血球減少症
・神経痛
・末梢神経炎、末梢神経麻痺

用法および用量

シアノコバラミンとして、通常、成人1回1,000μg(1μgは百万分の一グラム)(1mL)までを皮下、筋肉内又は静脈内注射します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
相互作用

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

アナフィラキシー様症状、などが重大な副作用として報告されています。

また、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

ジェネリック医薬品

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