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プロクトセディル坐薬の基礎情報

プロクトセディル坐薬まとめ

  • プロクトセディル坐薬は痔疾用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「痔疾用剤」は痔の治療に使われるお薬です。炎症を抑えたり、腫れを抑える作用があります。
  • 局所ウイルス性感染症、局所結核性感染症、局所真菌症(カンジダ症・白癬)の方には使えません。
  • 副作用として、カンジダ症(皮膚などにおこる感染症の一種)、そう痒(そうよう、皮膚にかゆみがでる症状)、皮膚刺激感が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、下垂体/副腎皮質系機能抑制が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1個 27.4円
薬効分類名:
痔疾治療剤
YJコード:
2559805J1020

概要

プロクトセディル坐薬は、痔疾用剤に分類されます。
痔疾用剤は痔の治療に使われるお薬です。
炎症を抑えたり、腫れを抑える作用があります。
座薬・軟膏、内服薬があります。
痔疾用剤の代表的なお薬は、ヘモクロン,タカベンス,サーカネッテン,ボラザ,ネリザ,プロクトセディル,ポステリザンなどです

効能または効果

痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解

用法および用量

通常成人1回1個を1日1〜3回肛門内に挿入します。

禁忌

●禁忌

局所ウイルス性感染症、局所結核性感染症、局所真菌症(カンジダ症・白癬)にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

下垂体/副腎皮質系機能抑制、などが重大な副作用として報告されています。

また、皮膚刺激感、真菌症、白癬、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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