あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

チラーヂンS錠12.5μgの基礎情報

チラーヂンS錠12.5μgまとめ

  • チラーヂンS錠12.5μgは甲状腺、副甲状腺ホルモン剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」はホルモンを医療用の薬としたものです。橋本病等の、甲状腺・副甲状腺の病気の治療に使用されます。
  • 心筋梗塞の方には使えません。
  • 副作用として、神経過敏(少しの刺激にも敏感になる不安定な状態)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、心悸亢進(脈拍の異常感)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)、全身倦怠感(だるさや脱力感)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 9.6円
薬効分類名:
YJコード:
2431004F1056

概要

チラーヂンS錠12.5μgは、甲状腺、副甲状腺ホルモン剤に分類されます。
甲状腺、副甲状腺ホルモン剤はホルモンを医療用の薬としたものです。
橋本病等の、甲状腺・副甲状腺の病気の治療に使用されます。
まれに頻脈、動悸、不眠等の甲状腺中毒症の症状が起こることがあります。
甲状腺、副甲状腺ホルモン剤の代表的なお薬は、チラーヂン,テリパラチド酢酸塩,フォルテオなどです

効能または効果

粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症(原発性及び下垂体性)、甲状腺腫

用法および用量

レボチロキシンナトリウムとして通常、成人25〜400μg(1μgは百万分の一グラム)を1日1回服用する。
一般に、投与開始量には25〜100μg、維持量には100〜400μgを投与することが多い。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減する。

禁忌

●禁忌

心筋梗塞[新鮮]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

心血管系障害(狭心症・陳旧性心筋梗塞・動脈硬化症・高血圧症)、糖尿病、脳下垂体機能不全にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

肝機能障害、ALT上昇、GOT上昇、などが重大な副作用として報告されています。

また、精神症状、神経過敏(少しの刺激にも敏感になる不安定な状態)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

関連する病気の体験談

関連する体験談

「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」に関連する体験談(甲状腺機能低下症の治療)

「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」に関連する体験談(甲状腺機能低下症の治療)

「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」に関連する体験談(橋本病の治療)

ジェネリック医薬品

同じ効果をもつジェネリック医薬品はありません。

似た効果の薬一覧

お薬検索の利用注意事項

  • 情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その完全性を保障するものではありません。
  • 実際の治療は医師及び薬剤師とよく相談したうえで行ってください。
  • 薬を適正に使用したにも関わらず、健康被害が発生した場合は下記までお問い合わせください。
  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

http://www.pmda.go.jp/relief-services/index.html