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レボチロキシンNa錠50μg「サンド」の基礎情報

レボチロキシンNa錠50μg「サンド」まとめ

  • レボチロキシンNa錠50μg「サンド」は甲状腺、副甲状腺ホルモン剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「甲状腺、副甲状腺ホルモン剤」はホルモンを医療用の薬としたものです。橋本病等の、甲状腺・副甲状腺の病気の治療に使用されます。
  • 心筋梗塞の方には使えません。
  • 副作用として、過敏症状(刺激に対し過剰に反応すること)、興奮(感情の高ぶり)、脱力感(体の力がぬけて、疲れを感じること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、全身倦怠感(だるさや脱力感)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 9.6円
薬効分類名:
YJコード:
2431004F1048

概要

レボチロキシンNa錠50μg「サンド」は、甲状腺、副甲状腺ホルモン剤に分類されます。
甲状腺、副甲状腺ホルモン剤はホルモンを医療用の薬としたものです。
橋本病等の、甲状腺・副甲状腺の病気の治療に使用されます。
まれに頻脈、動悸、不眠等の甲状腺中毒症の症状が起こることがあります。
甲状腺、副甲状腺ホルモン剤の代表的なお薬は、チラーヂン,テリパラチド酢酸塩,フォルテオなどです

効能または効果

粘液水腫、クレチン病、甲状腺機能低下症(原発性及び下垂体性)、甲状腺腫

用法および用量

レボチロキシンナトリウムとして、通常成人25〜400μg(1μgは百万分の一グラム)を1日1回服用します。
一般に、投与開始量には25〜100μg、維持量には100〜400μgを投与することが多い。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

心筋梗塞[新鮮]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

心血管系障害(狭心症・陳旧性心筋梗塞・動脈硬化症・高血圧症)、糖尿病、脳下垂体機能不全にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

晩期循環不全、狭心症、発熱、などが重大な副作用として報告されています。

また、GOT上昇、GPT上昇、AST上昇、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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