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グラニセトロン静注液3mg「タイヨー」の基礎情報

グラニセトロン静注液3mg「タイヨー」まとめ

  • グラニセトロン静注液3mg「タイヨー」はその他の消化器官用薬に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「その他の消化器官用薬」は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、頻脈(心拍の感覚が早く、その数が増加している状態)、顔面潮紅(顔の赤らみ)、全身倦怠感(だるさや脱力感)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、発赤(皮膚などが赤くはれること)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 2300円
薬効分類名:
5-HT3受容体拮抗型制吐剤
YJコード:
2391400A3091

概要

グラニセトロン静注液3mg「タイヨー」は、その他の消化器官用薬に分類されます。
その他の消化器官用薬は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
胃酸の分泌を抑えたり、胃酸を中和する作用があります。
その他の消化器官用薬の代表的なお薬は、ゾフラン,カイトリル,アロキシ,イメンド,イリボー,ナゼア,プリンペラン,ナウゼリンなどです

効能または効果

*抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与及び放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)

用法および用量

抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg(1μgは百万分の一グラム)/kgを1日1回静脈注射又は点滴静脈注射します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減しますが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できます。
小児(おおむね中学生以下):通常、小児にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回点滴静脈注射します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減しますが、症状が改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できます。
*放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)
通常、成人にはグラニセトロンとして1回40μg/kgを点滴静脈注射します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。ただし、1日2回投与までとします。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

アナフィラキシー、胸部苦悶感、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、などが重大な副作用として報告されています。

また、頻脈(心拍の感覚が早く、その数が増加している状態)、肝機能検査値異常、顔面潮紅(顔の赤らみ)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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