あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

ガスメットD錠20mgの基礎情報

ガスメットD錠20mgまとめ

  • ガスメットD錠20mgは消化性潰瘍用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「消化性潰瘍用剤」は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、腹部膨満感(お腹がふくれてはった感じがすること)、月経不順(月経のリズムがくるうこと)、痙攣(けいれん)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、脱力(からだのちからが抜けた感覚)、皮疹(皮膚の表面にできる発疹)、痙攣(けいれん)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 25.7円
薬効分類名:
H2受容体拮抗剤
YJコード:
2325003F3159

概要

ガスメットD錠20mgは、消化性潰瘍用剤に分類されます。
消化性潰瘍用剤は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
胃酸の分泌を抑えたり、胃酸を中和する作用があります。
消化性潰瘍用剤の代表的なお薬は、アズノール,キャベジン,タガメット,ガスター,タケプロン,パリエット,ネキシウム,ドグマチール,ムコスタ,セルベックス,マーズレンなどです

効能または効果

○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期

用法および用量

○胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群
通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)服用します。また、1回40mgを1日1回(就寝前)服用することもできます。
なお、年齢・症状により医師の判断で増減します。ただし、上部消化管出血の場合には通常注射剤で治療を開始し、内服可能になった後は服用に切りかえます。
○下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
通常、成人にはファモチジンとして1回10mgを1日2回(朝食後、夕食後または就寝前)服用します。また、1回20mgを1日1回(就寝前)服用することもできます。
なお、年齢・症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、心疾患、腎障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

筋肉痛、脱力(からだのちからが抜けた感覚)、胸部X線異常、などが重大な副作用として報告されています。

また、Al-P上昇、ALT上昇、腹部膨満感(お腹がふくれてはった感じがすること)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

関連する病気の体験談

関連する体験談

「消化性潰瘍用剤」に関連する体験談(十二指腸潰瘍の治療)

ジェネリック医薬品

似た効果の薬一覧

お薬検索の利用注意事項

  • 情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その完全性を保障するものではありません。
  • 実際の治療は医師及び薬剤師とよく相談したうえで行ってください。
  • 薬を適正に使用したにも関わらず、健康被害が発生した場合は下記までお問い合わせください。
  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

http://www.pmda.go.jp/relief-services/index.html