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シメチジン錠200mg「サワイ」の基礎情報

シメチジン錠200mg「サワイ」まとめ

  • シメチジン錠200mg「サワイ」は消化性潰瘍用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「消化性潰瘍用剤」は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、徐脈(脈が遅くなること)、女性化乳房(乳房がふくらむこと)、幻覚(知覚異常のひとつ)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、痙攣(けいれん)、脱力(からだのちからが抜けた感覚)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 5.6円
薬効分類名:
H2受容体拮抗剤
YJコード:
2325001F1564

概要

シメチジン錠200mg「サワイ」は、消化性潰瘍用剤に分類されます。
消化性潰瘍用剤は胃・十二指腸における消化性潰瘍に対するお薬です。
胃酸の分泌を抑えたり、胃酸を中和する作用があります。
消化性潰瘍用剤の代表的なお薬は、アズノール,キャベジン,タガメット,ガスター,タケプロン,パリエット,ネキシウム,ドグマチール,ムコスタ,セルベックス,マーズレンなどです

効能または効果

胃潰瘍、十二指腸潰瘍
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回(朝食後及び就寝前)に分割して服用します。また、1日量を4回(毎食後及び就寝前)に分割もしくは1回(就寝前)投与することもできます。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)
通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回(朝食後及び就寝前)に分割して服用します。また、1日量を4回(毎食後及び就寝前)に分割して投与することもできます。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
ただし、上部消化管出血の場合には、通常注射剤で治療を開始し、内服可能となった後は服用に切りかえます。
下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
通常、成人にはシメチジンとして1日400mgを2回(朝食後及び就寝前)に分割して服用します。また、1日量を1回(就寝前)投与することもできます。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

用法および用量

通常、成人にはシメチジンとして1日800mgを2回(朝食後及び就寝前)に分割して服用します。また、1日量を4回(毎食後及び就寝前)に分割もしくは1回(就寝前)投与することもできます。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[シメチジン]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、腎障害、高齢者にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

Stevens-Johnson症候群、間質性腎炎、肝障害、などが重大な副作用として報告されています。

また、全身熱感、徐脈(脈が遅くなること)、女性化乳房(乳房がふくらむこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

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