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ストメリンDエアロゾルの基礎情報

ストメリンDエアロゾルまとめ

  • ストメリンDエアロゾルは気管支拡張剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「気管支拡張剤」は神経系に作用して気管支を広げることで、呼吸をしやすくするお薬です。呼吸困難などの治療するために用いられます。
  • 結核性疾患、呼吸器感染症、全身真菌症の方には使えません。
  • 副作用として、頻脈(心拍の感覚が早く、その数が増加している状態)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、血清カリウム値低下が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1瓶 582.3円
薬効分類名:
デキサメタゾン含有喘息吸入治療剤
YJコード:
2259803X1036

概要

ストメリンDエアロゾルは、気管支拡張剤に分類されます。
気管支拡張剤は神経系に作用して気管支を広げることで、呼吸をしやすくするお薬です。
呼吸困難などの治療するために用いられます。
気管支拡張剤の代表的なお薬は、プロタノール,ベロテック,ホクナリン,スピロペント,メプチン,スピリーバ,エクリラなどです

効能または効果

下記疾患に基づく気管支痙攣の緩解
気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫
上記疾患の治療に使用される副腎皮質ホルモンの減量及び離脱

用法および用量

通常1回1吸入(硫酸イソプロテレノールとして0.1mg)します。2〜5分間たって効果が不十分な場合でも、2吸入を限度とします。続けて用いる必要がある場合でも、少なくとも4〜6時間の間隔をおくこと。
副腎皮質ホルモンの減量及び離脱にあたっては次のように用います。
副腎皮質ホルモンの服用を漸減すると同時に、併行して症状の緩解を維持しうるよう症状に応じて1日数回、1回1〜2吸入します。副腎皮質ホルモンの服用中止後は本剤の吸入回数を慎重に漸減します。
本剤の投与によって副腎皮質ホルモンの服用の中止が可能と考えられる場合には、副腎皮質ホルモンの服用を中止し、本剤に切り換え1日数回、1回1〜2吸入します。ついで症状の緩解を維持しつつ1回1〜2吸入し、その後吸入回数を漸減します。

禁忌

●禁忌

結核性疾患、呼吸器感染症、全身真菌症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

感染症[呼吸器以外]、甲状腺機能亢進症、高血圧にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

血清カリウム値低下、などが重大な副作用として報告されています。

また、頻脈(心拍の感覚が早く、その数が増加している状態)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

ジェネリック医薬品

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