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ムコダイン錠500mgの基礎情報

ムコダイン錠500mgまとめ

  • ムコダイン錠500mgは去痰剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「去痰剤」は痰を出しやすくするお薬です。痰の粘度をやわらげたり、痰の量を増やすことで効果を示します。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、口渇(口の中が乾くこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、浮腫(皮下組織に水分がたまること)、蕁麻疹(赤い膨らみがあらわれる皮膚の病気)、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 16円
薬効分類名:
気道粘液調整・粘膜正常化剤
YJコード:
2233002C1062

概要

ムコダイン錠500mgは、去痰剤に分類されます。
去痰剤は痰を出しやすくするお薬です。
痰の粘度をやわらげたり、痰の量を増やすことで効果を示します。
去痰剤の代表的なお薬は、セネガ,ムコフィリン,ムコダイン,クリアナール,ムコソルバンなどです

効能または効果

○下記疾患の去痰
 上気道炎(咽頭炎、喉頭炎)、急性気管支炎、気管支喘息、慢性気管支炎、気管支拡張症、肺結核
○慢性副鼻腔炎の排膿

用法および用量

カルボシステインとして、通常成人1回500mgを1日3回服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
剤形別の用量は次の通りです。
剤形 1回量 投与回数
ムコダイン錠250mg 2錠 1日3回服用
ムコダイン錠500mg 1錠 1日3回服用
ムコダイン細粒50% 1g 1日3回服用

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、心障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

浮腫(皮下組織に水分がたまること)、蕁麻疹(赤い膨らみがあらわれる皮膚の病気)、AST上昇、などが重大な副作用として報告されています。

また、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、食欲不振、下痢、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

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