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シチコリンH注0.5g「KN」の基礎情報

シチコリンH注0.5g「KN」まとめ

  • シチコリンH注0.5g「KN」はその他の循環器官用薬に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「その他の循環器官用薬」は循環器官用薬に分類されるお薬で、血液に作用します。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、熱感(全身または局所に、熱っぽさを感じること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、痙攣(けいれん)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、胸内苦悶(胸部に感じる強い苦痛感)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、ショックが起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 73円
薬効分類名:
意識障害治療剤
YJコード:
2190404H4150

概要

シチコリンH注0.5g「KN」は、その他の循環器官用薬に分類されます。
その他の循環器官用薬は循環器官用薬に分類されるお薬で、血液に作用します。
その他の循環器官用薬の代表的なお薬は、カルタン, マンニット, ユベラ, プロスタンディン, カデュエット, シルデナフィル, ザルティア, ケイキサレートなどです

効能または効果

**頭部外傷に伴う意識障害、脳手術に伴う意識障害
シチコリンとして、通常成人1回100〜500mgを1日1〜2回点滴静脈内注射、静脈内注射又は筋肉内注射します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
脳卒中片麻痺患者の上肢機能回復促進
ただし、発作後1年以内で、リハビリテーション及び通常の内服薬物療法(脳代謝賦活剤、脳循環改善剤などの投与)を行っている症例のうち、下肢の麻痺が比較的軽度なもの。
通常、シチコリンとして1日1回1,000mgを4週間連日静脈注射します。又は、シチコリンとして1日1回250mgを4週間連日静脈注射し、改善傾向が認められる場合には更に4週間継続投与します。
下記疾患に対する蛋白分解酵素阻害剤との併用療法
(1)急性膵炎
(2)慢性再発性膵炎の急性増悪期
(3)術後の急性膵炎
通常、蛋白分解酵素阻害剤と併用して、1日1回シチコリンとして1,000mgを2週間連日静脈内投与します。
脳梗塞急性期意識障害
通常、1日1回シチコリンとして1,000mgを2週間連日静脈内投与します。

用法および用量

シチコリンとして、通常成人1回100〜500mgを1日1〜2回点滴静脈内注射、静脈内注射又は筋肉内注射します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

薬物過敏症にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

胸内苦悶(胸部に感じる強い苦痛感)、ショック、血圧降下、などが重大な副作用として報告されています。

また、食欲不振、頭痛、熱感(全身または局所に、熱っぽさを感じること)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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