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ミタピラリン原末の基礎情報

ミタピラリン原末まとめ

  • ミタピラリン原末はその他の循環器官用薬に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「その他の循環器官用薬」は循環器官用薬に分類されるお薬で、血液に作用します。
  • 腸閉塞の方には使えません。
  • 副作用として、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、便秘(排泄物がお腹の中にたまっている状態)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、便秘(排泄物がお腹の中にたまっている状態)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)、大腸潰瘍が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1g 13.4円
薬効分類名:
血清カリウム抑制剤
YJコード:
2190016X1130

概要

ミタピラリン原末は、その他の循環器官用薬に分類されます。
その他の循環器官用薬は循環器官用薬に分類されるお薬で、血液に作用します。
その他の循環器官用薬の代表的なお薬は、カルタン, マンニット, ユベラ, プロスタンディン, カデュエット, シルデナフィル, ザルティア, ケイキサレートなどです

効能または効果

急性および慢性腎不全に伴う高カリウム血症

用法および用量

服用
通常成人1日15〜30gを2〜3回にわけ、その1回量を水30〜50mLに懸濁し、服用します。なお、症状により医師の判断で増減します。
注腸投与
通常成人1回30gを水又は2%メチルセルロース溶液100mLに懸濁して注腸します。体温程度に加温した懸濁液を注腸し30分から1時間腸管内に放置します。液がもれてくるようであれば枕で臀部挙上するか、或いはしばらくの間膝胸位をとらせる。
水又は2%メチルセルロース溶液にかえて5%ブドウ糖溶液を用いてもよい。

禁忌

●禁忌

腸閉塞にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

消化管潰瘍、多発性骨髄腫、腸管狭窄にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

便秘(排泄物がお腹の中にたまっている状態)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)、大腸潰瘍、などが重大な副作用として報告されています。

また、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、下痢、便秘(排泄物がお腹の中にたまっている状態)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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