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アムロジピン錠10mg「NP」の基礎情報

アムロジピン錠10mg「NP」まとめ

  • アムロジピン錠10mg「NP」は血管拡張剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「血管拡張剤」は神経系に作用して血管を広げるお薬です。
  • 妊婦、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、糖尿病(血液中の糖度が高まる病気)、頭重(頭が重いこと)、失神(意識を失うこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、徐脈(脈が遅くなること)、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、ALT上昇が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 36.2円
薬効分類名:
高血圧症・狭心症治療剤
YJコード:
2171022F1126

概要

アムロジピン錠10mg「NP」は、血管拡張剤に分類されます。
血管拡張剤は神経系に作用して血管を広げるお薬です。
血流の流れをよくするので、高血圧や心不全の治療に用いられます。
血管拡張剤の代表的なお薬は、二トロール, ペルサンチン, シグマート, ヘルベッサー, アムロジン, アダラート, コニール, ワソラン, レニベース, ゼストリルなどです

効能または効果

○高血圧症
○狭心症

用法および用量

成人の場合
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回服用します。
なお、症状に応じ医師の判断で増減しますが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができます。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回服用します。
なお、症状に応じ医師の判断で増減します。
小児(おおむね中学生以下)の場合
(アムロジピン錠2.5mg「NP」、アムロジピン錠5mg「NP」、アムロジピンOD錠2.5mg「NP」、アムロジピンOD錠5mg「NP」)
○高血圧症
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回服用します。
なお、年齢、体重、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

妊婦、薬物過敏症[ジヒドロピリジン系化合物]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝機能障害、腎機能障害、低血圧[過度]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

ALT上昇、房室ブロック、白血球減少、などが重大な副作用として報告されています。

また、尿潜血陽性、糖尿病(血液中の糖度が高まる病気)、頭重(頭が重いこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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