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ベニジピン塩酸塩錠2mg「日医工」の基礎情報

ベニジピン塩酸塩錠2mg「日医工」まとめ

  • ベニジピン塩酸塩錠2mg「日医工」は血管拡張剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「血管拡張剤」は神経系に作用して血管を広げるお薬です。
  • 心原性ショック、妊婦の方には使えません。
  • 副作用として、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、歯肉肥厚(歯肉部分が腫れて厚くなること)、口渇(口の中が乾くこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、γ-GTP上昇、GPT上昇が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 17.1円
薬効分類名:
高血圧症・狭心症治療剤(持続性Ca拮抗薬)
YJコード:
2171021F1130

概要

ベニジピン塩酸塩錠2mg「日医工」は、血管拡張剤に分類されます。
血管拡張剤は神経系に作用して血管を広げるお薬です。
血流の流れをよくするので、高血圧や心不全の治療に用いられます。
血管拡張剤の代表的なお薬は、二トロール, ペルサンチン, シグマート, ヘルベッサー, アムロジン, アダラート, コニール, ワソラン, レニベース, ゼストリルなどです

効能または効果

高血圧症、腎実質性高血圧症
狭心症

用法および用量

 高血圧症、腎実質性高血圧症
通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1日1回2〜4mgを朝食後服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減しますが、効果不十分な場合には、1日1回8mgまで増量することができます。
ただし、重症高血圧症には1日1回4〜8mgを朝食後服用します。
 狭心症
通常、成人にはベニジピン塩酸塩として1回4mgを1日2回朝・夕食後に服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

心原性ショック、妊婦にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝機能障害、低血圧[過度]、高齢者にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、γ-GTP上昇、GPT上昇、などが重大な副作用として報告されています。

また、手浮腫、手指発赤、手指熱感、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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