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メチルドパ錠(ツルハラ)250の基礎情報

メチルドパ錠(ツルハラ)250まとめ

  • メチルドパ錠(ツルハラ)250は血圧降下剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「血圧降下剤」は血圧を下げるお薬です。
  • 肝硬変活動期、急性肝炎、慢性肝炎活動期の方には使えません。
  • 副作用として、乳汁分泌(乳から分泌される液が出ていること)、腹部膨満(腹部の充満感)、知覚異常(見る、聞くなど知覚機能に障害があること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、骨髄抑制、血液障害が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 9.6円
薬効分類名:
高血圧治療剤
YJコード:
2145001F1043

概要

メチルドパ錠(ツルハラ)250は、血圧降下剤に分類されます。
血圧降下剤は血圧を下げるお薬です。
高血圧の治療に用いられ、神経系に作用するものや利尿作用のあるものまであります。
症状によって、血圧降下剤の組み合わせも変わってきます。
血圧降下剤の代表的なお薬は、カプトリル, レニベース, ロンゲス, インデラル, アーチスト, ミケラン, ニューロタン, ディオバン, エックスフォージなどです

効能または効果

高血圧症(本態性)
高血圧症(腎性等)、悪性高血圧

用法および用量

メチルドパとして、通常、成人初期1日250〜750mgの服用からはじめ、適当な降圧効果が得られるまで数日以上の間隔をおいて1日250mgずつ増量します。通常、維持量は1日250〜2000mgで1〜3回に分けて服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

肝硬変活動期、急性肝炎、慢性肝炎活動期にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝機能障害、高齢者、肝疾患にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

骨髄抑制、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)、血液障害、などが重大な副作用として報告されています。

また、下痢、ALT上昇、AST上昇、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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