あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

イミダプリル塩酸塩錠10mg「マイラン」の基礎情報

イミダプリル塩酸塩錠10mg「マイラン」まとめ

  • イミダプリル塩酸塩錠10mg「マイラン」は血圧降下剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「血圧降下剤」は血圧を下げるお薬です。
  • 糖尿病、妊婦、血管浮腫(血管浮腫の方には使えません。
  • 副作用として、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、脱毛(毛がぬけること)、口渇(口の中が乾くこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、紅皮症、膵炎が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 56.5円
薬効分類名:
アンジオテンシン変換選択性阻害剤
YJコード:
2144008F1170

概要

イミダプリル塩酸塩錠10mg「マイラン」は、血圧降下剤に分類されます。
血圧降下剤は血圧を下げるお薬です。
高血圧の治療に用いられ、神経系に作用するものや利尿作用のあるものまであります。
症状によって、血圧降下剤の組み合わせも変わってきます。
血圧降下剤の代表的なお薬は、カプトリル, レニベース, ロンゲス, インデラル, アーチスト, ミケラン, ニューロタン, ディオバン, エックスフォージなどです

効能または効果

高血圧症、腎実質性高血圧症、1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症
高血圧症、腎実質性高血圧症

用法および用量

高血圧症、腎実質性高血圧症
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5〜10mgを1日1回服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
ただし、重症高血圧症、腎障害を伴う高血圧症又は腎実質性高血圧症の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましいです。
1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症(2.5mg、5mgのみ)
通常、成人にはイミダプリル塩酸塩として5mgを1日1回服用します。ただし、重篤な腎障害を伴う患者では2.5mgから投与を開始することが望ましいです。

禁忌

●禁忌

糖尿病、妊婦、血管浮腫(血管浮腫[アンジオテンシン変換酵素阻害剤]・遺伝性血管浮腫・後天性血管浮腫・特発性血管浮腫)にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

高カリウム血症、腎機能障害、腎動脈狭窄[片腎欠損]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

紅皮症、膵炎、皮膚粘膜眼症候群、などが重大な副作用として報告されています。

また、好酸球増多、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、食欲不振、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

関連する病気の体験談

関連する体験談

「血圧降下剤」に関連する体験談(高血圧症の治療)

ジェネリック医薬品

似た効果の薬一覧

お薬検索の利用注意事項

  • 情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その完全性を保障するものではありません。
  • 実際の治療は医師及び薬剤師とよく相談したうえで行ってください。
  • 薬を適正に使用したにも関わらず、健康被害が発生した場合は下記までお問い合わせください。
  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

http://www.pmda.go.jp/relief-services/index.html