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レニベース錠5の基礎情報

レニベース錠5まとめ

  • レニベース錠5は血圧降下剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「血圧降下剤」は血圧を下げるお薬です。
  • 糖尿病、妊婦、血管浮腫(血管浮腫の方には使えません。
  • 副作用として、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)、光線過敏症(日光にあたり何らかの皮膚症状がでること)、口渇(口の中が乾くこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、咳嗽(せき)、痙攣(けいれん)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 66.5円
薬効分類名:
持続性アンジオテンシン変換酵素阻害剤
YJコード:
2144002F1024

概要

レニベース錠5は、血圧降下剤に分類されます。
血圧降下剤は血圧を下げるお薬です。
高血圧の治療に用いられ、神経系に作用するものや利尿作用のあるものまであります。
症状によって、血圧降下剤の組み合わせも変わってきます。
血圧降下剤の代表的なお薬は、カプトリル, レニベース, ロンゲス, インデラル, アーチスト, ミケラン, ニューロタン, ディオバン, エックスフォージなどです

効能または効果

本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧
下記の状態で、ジギタリス製剤、利尿剤等の基礎治療剤を投与しても十分な効果が認められない場合
  慢性心不全 (軽症〜中等症)

用法および用量

高血圧症
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
但し、腎性・腎血管性高血圧症又は悪性高血圧の患者では2.5mgから投与を開始することが望ましいです。
通常、生後1ヵ月以上の小児(おおむね中学生以下)には、エナラプリルマレイン酸塩として0.08mg/kgを1日1回服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
慢性心不全 (軽症〜中等症)
本剤はジギタリス製剤、利尿剤等と併用してください。
通常、成人に対しエナラプリルマレイン酸塩として5〜10mgを1日1回服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
但し、腎障害を伴う患者又は利尿剤投与中の患者では2.5mg (初回量) から投与を開始することが望ましいです。

禁忌

●禁忌

糖尿病、妊婦、血管浮腫(血管浮腫[アンジオテンシン変換酵素阻害剤]・遺伝性血管浮腫・後天性血管浮腫・特発性血管浮腫)にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

高カリウム血症、腎機能障害、腎動脈狭窄[片腎欠損]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

SIADH、肝機能障害、高張尿、などが重大な副作用として報告されています。

また、血清ナトリウム値低下、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)、光線過敏症(日光にあたり何らかの皮膚症状がでること)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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