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メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「TCK」の基礎情報

メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「TCK」まとめ

  • メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「TCK」は不整脈用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「不整脈用剤」は不整脈を規則的にして、治療するお薬です。
  • 刺激伝導障害(房室ブロック、心不全、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、多形滲出性紅斑(円形の赤い斑点が多発する皮膚病)、嚥下障害(ものがのみこみずらくなる状態)、尿閉(残尿感や排尿できないこと)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、徐脈(脈が遅くなること)、幻覚(知覚異常のひとつ)、失神(意識を失うこと)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1カプセル 10.5円
薬効分類名:
不整脈治療剤・糖尿病性神経障害治療剤
YJコード:
2129003M1170

概要

メキシレチン塩酸塩カプセル100mg「TCK」は、不整脈用剤に分類されます。
不整脈用剤は不整脈を規則的にして、治療するお薬です。
症状によって薬の種類が変わります。
不整脈用剤の代表的なお薬は、インデラル, テノーミン, ミケラン, メインテート, アロチノロール塩酸塩 などです

効能または効果

頻脈性不整脈(心室性)
糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善

用法および用量

頻脈性不整脈(心室性)
通常、成人にはメキシレチン塩酸塩として、1日300mgより投与をはじめ、効果が不十分な場合は450mgまで増量し、1日3回に分割し食後に服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
糖尿病性神経障害に伴う自覚症状(自発痛、しびれ感)の改善
通常、成人にはメキシレチン塩酸塩として、1日300mgを1日3回に分割し食後に服用します。

禁忌

●禁忌

刺激伝導障害(房室ブロック[Ⅱ/Ⅲ度][ペースメーカー未使用])、心不全、薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

パーキンソン症候群、肝障害、基礎心疾患(心筋梗塞・弁膜症・心筋症)にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

リンパ節腫脹、心室頻拍、心室細動、などが重大な副作用として報告されています。

また、多形滲出性紅斑(円形の赤い斑点が多発する皮膚病)、嚥下障害(ものがのみこみずらくなる状態)、尿閉(残尿感や排尿できないこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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