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アテノロール錠50mg「タイヨー」の基礎情報

アテノロール錠50mg「タイヨー」まとめ

  • アテノロール錠50mg「タイヨー」は不整脈用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「不整脈用剤」は不整脈を規則的にして、治療するお薬です。
  • うっ血性心不全、右心不全(肺高血圧)、褐色細胞腫の方には使えません。
  • 副作用として、脱力感(体の力がぬけて、疲れを感じること)、脱毛(毛がぬけること)、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、徐脈(脈が遅くなること)、喘鳴(呼吸時になる音)、失神(意識を失うこと)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 7円
薬効分類名:
心臓選択性β遮断剤
YJコード:
2123011F2518

概要

アテノロール錠50mg「タイヨー」は、不整脈用剤に分類されます。
不整脈用剤は不整脈を規則的にして、治療するお薬です。
症状によって薬の種類が変わります。
不整脈用剤の代表的なお薬は、インデラル, テノーミン, ミケラン, メインテート, アロチノロール塩酸塩 などです

効能または効果

本態性高血圧症(軽症〜中等症)
狭心症
頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)

用法および用量

通常成人には1錠(アテノロールとして50mg)を1日1回服用します。
なお、年齢、症状により医師の判断で増減できるが、最高量は1日1回2錠(アテノロールとして100mg)までとします。

禁忌

●禁忌

うっ血性心不全、右心不全(肺高血圧)、褐色細胞腫[未治療]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

うっ血性心不全、異型狭心症、肝障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

徐脈(脈が遅くなること)、喘鳴(呼吸時になる音)、房室ブロック、などが重大な副作用として報告されています。

また、錯乱、食欲不振、低血圧、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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