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ジクロード点眼液0.1%の基礎情報

ジクロード点眼液0.1%まとめ

  • ジクロード点眼液0.1%は眼科用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「眼科用剤」は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、角膜びらん(目の膜が一部分のみはがれること)、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、乾燥感が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、蕁麻疹(赤い膨らみがあらわれる皮膚の病気)、角膜びらん(目の膜が一部分のみはがれること)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1mL 86.7円
薬効分類名:
水溶性非ステロイド性抗炎症点眼剤
YJコード:
1319726Q1102

概要

ジクロード点眼液0.1%は、眼科用剤に分類されます。
眼科用剤は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
外用薬には主に点眼薬、洗眼薬、コンタクトレンズ装着液があります。
点眼薬はさらに4種類に大別され、目の疲れや乾き、コンタクトレンズ装着時の不快感等に用いられる人工涙液、目の疲れや痒み、結膜充血等の症状を抑える成分の配合されている一般用点眼薬、抗菌作用が配合された結膜炎やものもらい、まぶたのただれ等に用いられる抗菌性点眼薬、花粉やハウスダスト等のアレルゲンによる目のアレルギー症状の緩和のためのアレルギー用点眼薬があります。
眼科用剤の代表的なお薬は、アトロピン, ミドリン, PSゾロン, リンデロン, フルメトロン, プリビナなどです

効能または効果

白内障手術時における下記症状の防止
術後の炎症症状、術中・術後合併症

用法および用量

通常、眼手術前4回(3時間前、2時間前、1時間前、30分前)、眼手術後1日3回、1回1滴点眼します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

点状表層角膜症にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

蕁麻疹(赤い膨らみがあらわれる皮膚の病気)、血管浮腫、角膜潰瘍、などが重大な副作用として報告されています。

また、角膜びらん(目の膜が一部分のみはがれること)、乾燥感、一過性疼痛、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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