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オフロキサシンゲル化点眼液0.3%「わかもと」の基礎情報

オフロキサシンゲル化点眼液0.3%「わかもと」まとめ

  • オフロキサシンゲル化点眼液0.3%「わかもと」は眼科用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「眼科用剤」は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、眼瞼炎(がんけんえん、まぶた周辺におこる炎症)、浮腫(皮下組織に水分がたまること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、紅斑(皮膚の表面が赤くなること)、眼瞼浮腫(まぶたがむくむこと、がんけんふしゅ)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1mL 65.7円
薬効分類名:
広範囲抗菌剤
YJコード:
1319722Q2020

概要

オフロキサシンゲル化点眼液0.3%「わかもと」は、眼科用剤に分類されます。
眼科用剤は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
外用薬には主に点眼薬、洗眼薬、コンタクトレンズ装着液があります。
点眼薬はさらに4種類に大別され、目の疲れや乾き、コンタクトレンズ装着時の不快感等に用いられる人工涙液、目の疲れや痒み、結膜充血等の症状を抑える成分の配合されている一般用点眼薬、抗菌作用が配合された結膜炎やものもらい、まぶたのただれ等に用いられる抗菌性点眼薬、花粉やハウスダスト等のアレルゲンによる目のアレルギー症状の緩和のためのアレルギー用点眼薬があります。
眼科用剤の代表的なお薬は、アトロピン, ミドリン, PSゾロン, リンデロン, フルメトロン, プリビナなどです

効能または効果

<適応菌種>
本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、ミクロコッカス属、モラクセラ属、コリネバクテリウム属、クレブシエラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、ステノトロホモナス(ザントモナス)・マルトフィリア、アシネトバクター属、アクネ菌、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)
<適応症>
眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、眼科周術期の無菌化療法

用法および用量

通常、1回1滴、1日3回点眼します。
なお、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤/キノロン系抗菌剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

紅斑(皮膚の表面が赤くなること)、眼瞼浮腫(まぶたがむくむこと、がんけんふしゅ)、ショック、などが重大な副作用として報告されています。

また、眼瞼炎(がんけんえん、まぶた周辺におこる炎症)、浮腫(皮下組織に水分がたまること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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