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リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%の基礎情報

リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%まとめ

  • リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%は眼科用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「眼科用剤」は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
  • ウイルス性角膜疾患、ウイルス性結膜疾患、ウイルス性疾患の方には使えません。
  • 副作用として、下垂体系機能抑制、創傷治癒遅延、刺激感が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、後嚢白内障、穿孔、眼圧亢進が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1mL 72.6円
薬効分類名:
眼科,耳鼻科用合成副腎皮質ホルモン剤
YJコード:
1315706Q2102

概要

リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%は、眼科用剤に分類されます。
眼科用剤は目の疲れやかすみ、かゆみなどの自覚症状を緩和するために角膜で覆われたまぶたの内側と眼球の間の空間に適用する外用薬です。
外用薬には主に点眼薬、洗眼薬、コンタクトレンズ装着液があります。
点眼薬はさらに4種類に大別され、目の疲れや乾き、コンタクトレンズ装着時の不快感等に用いられる人工涙液、目の疲れや痒み、結膜充血等の症状を抑える成分の配合されている一般用点眼薬、抗菌作用が配合された結膜炎やものもらい、まぶたのただれ等に用いられる抗菌性点眼薬、花粉やハウスダスト等のアレルゲンによる目のアレルギー症状の緩和のためのアレルギー用点眼薬があります。
眼科用剤の代表的なお薬は、アトロピン, ミドリン, PSゾロン, リンデロン, フルメトロン, プリビナなどです

効能または効果

眼科
外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症)
耳鼻科
外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎等)、術後処置

用法および用量

眼科
通常、1日3〜4回、1回1〜2滴ずつ点眼します。
なお、症状により医師の判断で増減します。
耳鼻科
通常、1日1〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入します。
なお、症状により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

ウイルス性角膜疾患、ウイルス性結膜疾患、ウイルス性疾患[耳/鼻]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

糖尿病にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

後嚢白内障、穿孔、眼圧亢進、などが重大な副作用として報告されています。

また、下垂体系機能抑制、創傷治癒遅延、刺激感、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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