あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

キシロカインゼリー2%の基礎情報

キシロカインゼリー2%まとめ

  • キシロカインゼリー2%は局所麻酔剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「局所麻酔剤」は意識に影響を与えない麻酔薬です。局所の痛みなどの感覚を麻痺させます。
  • 薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、眩暈(めまい)、興奮(感情の高ぶり)、浮腫(皮下組織に水分がたまること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、チアノーゼ(皮膚や粘膜が紫がかった藍色になること)、痙攣(けいれん)、徐脈(脈が遅くなること)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1mL 7.9円
薬効分類名:
粘滑・表面麻酔剤
YJコード:
1214700P1054

概要

キシロカインゼリー2%は、局所麻酔剤に分類されます。
局所麻酔剤は意識に影響を与えない麻酔薬です。
局所の痛みなどの感覚を麻痺させます。
比較的軽い手術や応急処置などのときに用いられます。
局所麻酔剤の代表的なお薬は、プロカイン塩酸塩, キシロカイン, マーカイン, アナペインなどです

効能または効果

表面麻酔

用法および用量

リドカイン塩酸塩として、尿道麻酔には通常成人では男子は200〜300mg(10〜15mL)、女子は60〜100mg(3〜5mL)を使用します。気管内挿管には適当量を使用します。なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、体質により医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

薬物過敏症[本剤/アミド型局所麻酔薬]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝機能障害、心刺激伝導障害、腎機能障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

中毒症状、チアノーゼ(皮膚や粘膜が紫がかった藍色になること)、痙攣(けいれん)、などが重大な副作用として報告されています。

また、眩暈(めまい)、興奮(感情の高ぶり)、皮膚症状、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

ジェネリック医薬品

似た効果の薬一覧

お薬検索の利用注意事項

  • 情報の正確性には細心の注意を払っておりますが、その完全性を保障するものではありません。
  • 実際の治療は医師及び薬剤師とよく相談したうえで行ってください。
  • 薬を適正に使用したにも関わらず、健康被害が発生した場合は下記までお問い合わせください。
  • (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 (フリーダイヤル)

http://www.pmda.go.jp/relief-services/index.html