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チアプリド塩酸塩錠50mg「アメル」の基礎情報

チアプリド塩酸塩錠50mg「アメル」まとめ

  • チアプリド塩酸塩錠50mg「アメル」はその他の中枢神経系用薬に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「その他の中枢神経系用薬」は全身の麻酔剤や抗不安薬、抗てんかん薬、抗パーキンソン剤、精神神経用剤、総合感冒剤など幅広く含まれます。
  • プロラクチン分泌性下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)の方には使えません。
  • 副作用として、パーキンソン症候群(運動指令が筋肉に伝わりにくくなる病気)、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、ジストニア(筋肉の固まりや収縮がおこる病気)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、痙攣(けいれん)、発汗(汗がでること)、頻脈(心拍の感覚が早く、その数が増加している状態)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 9.9円
薬効分類名:
YJコード:
1190004F1153

概要

チアプリド塩酸塩錠50mg「アメル」は、その他の中枢神経系用薬に分類されます。
その他の中枢神経系用薬は全身の麻酔剤や抗不安薬、抗てんかん薬、抗パーキンソン剤、精神神経用剤、総合感冒剤など幅広く含まれます。
その他の中枢神経系用薬の代表的なお薬は、リリカ, ロゼレム, アリセプト, メマリー, ベルソムラ などです

効能または効果

○脳梗塞後遺症に伴う攻撃的行為、精神興奮、徘徊、せん妄の改善
○特発性ジスキネジア及びパーキンソニズムに伴うジスキネジア

用法および用量

チアプリドとして、通常成人1日75mg〜150mgを3回に分けて服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。
パーキンソニズムに伴うジスキネジアの患者では、1日1回、25mgから投与を開始することが望ましいです。

禁忌

●禁忌

プロラクチン分泌性下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

QT延長、褐色細胞腫、循環器障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

昏睡、CPK上昇、QT延長、などが重大な副作用として報告されています。

また、パーキンソン症候群(運動指令が筋肉に伝わりにくくなる病気)、そう痒感(そうようかん、かゆみがでること)、しびれ、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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