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フルメジン糖衣錠(1)の基礎情報

フルメジン糖衣錠(1)まとめ

  • フルメジン糖衣錠(1)は精神神経用剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「精神神経用剤」は統合失調症や躁うつ病などの精神病関連の疾病で主に使用されます。
  • 昏睡状態、循環虚脱状態、皮質下部脳障害(脳炎・脳腫瘍・頭部外傷後遺症)の方には使えません。
  • 副作用として、興奮(感情の高ぶり)、月経異常(月経時におこる異常の総括)、倦怠感(疲れやすさを感じたりからだがだるくなる)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、痙攣(けいれん)、嘔吐(食べたものを吐いてもどすこと)、胸痛(心臓や肺など胸に感じる痛み)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 7.5円
薬効分類名:
精神神経安定剤
YJコード:
1172009B1032

概要

フルメジン糖衣錠(1)は、精神神経用剤に分類されます。
精神神経用剤は統合失調症や躁うつ病などの精神病関連の疾病で主に使用されます。
抗精神病薬、抗鬱薬、抗不安薬などが含まれます。
強いものになると錐体外路症状等の副作用を発現しやすいものがありますので、注意が必要です。
精神神経用剤の代表的なお薬は、クロルプロマジン塩酸塩, ヒルナミン, アナフラニール, オランザピン, ジプレキサ, セロクエル, リーマス, エビリファイ, ストラテラなどです

効能または効果

統合失調症

用法および用量

フルフェナジンとして、通常成人1日1〜10mgを分けて服用する。
なお、年齢・症状により医師の判断で増減する。

禁忌

●禁忌

昏睡状態、循環虚脱状態、皮質下部脳障害(脳炎・脳腫瘍・頭部外傷後遺症)にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

褐色細胞腫、肝障害、血液障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

白血球増加、網膜色素沈着、痙攣(けいれん)、などが重大な副作用として報告されています。

また、肝障害、眼球上転、眼瞼痙攣、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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