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メーレーン錠2.5mgの基礎情報

メーレーン錠2.5mgまとめ

  • メーレーン錠2.5mgは抗パーキンソン剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「抗パーキンソン剤」は中枢神経系に作用するお薬です。ドーパミンを増やしたり、アセチルコリンを減らしたりする効果があります。
  • 産褥期高血圧、妊娠高血圧症候群、心臓弁可動制限の方には使えません。
  • 副作用として、視覚異常(ものの見え方に異常があること)、発疹(皮膚にみられる色調や形態の変化)、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、痙攣(けいれん)、背部痛(背中の痛み)、胸痛(心臓や肺など胸に感じる痛み)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 19.7円
薬効分類名:
持続性ドパミン作動薬
YJコード:
1169005F1251

概要

メーレーン錠2.5mgは、抗パーキンソン剤に分類されます。
抗パーキンソン剤は中枢神経系に作用するお薬です。
パーキンソン病やパーキンソン様の症状の治療に用いられます。
ドーパミンを増やしたり、アセチルコリンを減らしたりする効果があります。
抗パーキンソン剤の代表的なお薬は、シンメトレル, アーテン, ビ・シフロール, エフピー, コムタン, エクセグランなどです

効能または効果

乳汁漏出症、産褥性乳汁分泌抑制
高プロラクチン血性排卵障害
高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)
末端肥大症、下垂体性巨人症
パーキンソン症候群

用法および用量

乳汁漏出症、産褥性乳汁分泌抑制、高プロラクチン血性排卵障害、高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)
通常、ブロモクリプチンとして1日1回2.5mgを夕食直後に服用し、効果をみながら1日5.0〜7.5mgまで漸増(徐々に増やすこと)し、2〜3回に分けて食直後に服用します。なお、年齢、症状に応じ医師の判断で増減します。
末端肥大症、下垂体性巨人症
通常、ブロモクリプチンとして1日2.5〜7.5mgを2〜3回に分けて食直後に服用します。なお、年齢、症状に応じ医師の判断で増減します。
パーキンソン症候群
通常、ブロモクリプチンとして1日1回1.25又は2.5mgを朝食直後に服用から始め、1又は2週毎に1日量として2.5mgずつ増量し、維持量(標準1日15.0〜22.5mg)を定める。1日量はブロモクリプチンとして5.0mgの場合は朝食及び夕食直後に、7.5mg以上の場合は毎食直後に分けて服用します。なお、年齢、症状に応じ医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

産褥期高血圧、妊娠高血圧症候群、心臓弁可動制限にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

レイノー病、視力障害[下垂体腫瘍トルコ鞍外進展]、心血管障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

痙攣(けいれん)、背部痛(背中の痛み)、胸膜線維症、などが重大な副作用として報告されています。

また、ALT上昇、Al-P上昇、GPT上昇、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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