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カシロン静注10mLの基礎情報

カシロン静注10mLまとめ

  • カシロン静注10mLは解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「解熱鎮痛消炎剤」は熱を持つはれや痛みをやわらげるために用いられます。
  • 妊婦、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、消化管出血(消化を行う機関におこる出血)、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、難聴(音がきこえづらい状態)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、胸内苦悶(胸部に感じる強い苦痛感)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)、顔面蒼白が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1管 61円
薬効分類名:
消炎・鎮痛剤
YJコード:
1149501A1122

概要

カシロン静注10mLは、解熱鎮痛消炎剤に分類されます。
解熱鎮痛消炎剤は熱を持つはれや痛みをやわらげるために用いられます。
解熱鎮痛消炎剤の代表的なお薬は、インテバン, カロナール, セレコキシブ, ロキソニンなどです

効能または効果

症候性神経痛、腰痛症

用法および用量

通常、成人には1回10mLを1日1回3分間以上かけてゆるやかに静脈内投与します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。本剤は、鎮痛剤の服用が不可能な場合または急速に症状をやわらげる必要がある場合のみ使用します。

禁忌

●禁忌

妊婦、薬物過敏症[本剤/サリチル酸系化合物[アスピリン]/コンドロイチン硫酸]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

クローン病、肝障害、出血傾向にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

顔面蒼白、Stevens-Johnson症候群、ショック、などが重大な副作用として報告されています。

また、腎障害、食欲不振、消化管出血(消化を行う機関におこる出血)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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