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ボルタレン錠25mgの基礎情報

ボルタレン錠25mgまとめ

  • ボルタレン錠25mgは解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品ではありません)。
  • 「解熱鎮痛消炎剤」は熱を持つはれや痛みをやわらげるために用いられます。
  • 肝障害、血液異常、高血圧症の方には使えません。
  • 副作用として、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、紅斑(皮膚の表面が赤くなること)、錯感覚(日常的な刺激を不快に感じたりすること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、胸内苦悶(胸部に感じる強い苦痛感)、血尿(血がまじった尿)、呼吸困難(息苦しさなどの呼吸障害)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 13.1円
薬効分類名:
鎮痛・抗炎症剤
YJコード:
1147002F1560

概要

ボルタレン錠25mgは、解熱鎮痛消炎剤に分類されます。
解熱鎮痛消炎剤は熱を持つはれや痛みをやわらげるために用いられます。
解熱鎮痛消炎剤の代表的なお薬は、インテバン, カロナール, セレコキシブ, ロキソニンなどです

効能または効果

下記の疾患ならびに症状の鎮痛・消炎
関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、神経痛、後陣痛、骨盤内炎症、月経困難症、膀胱炎、前眼部炎症、歯痛
手術ならびに抜歯後の鎮痛・消炎
下記疾患の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

用法および用量

1.2.
通常、成人にはジクロフェナクナトリウムとして1日量75〜100mgとし原則として3回に分け服用します。また、頓用(症状に応じて使用)する場合には25〜50mgとします。なお、空腹時の投与は避けさせることが望ましいです。
3.
通常、成人にはジクロフェナクナトリウムとして1回量25〜50mgを頓用(症状に応じて使用)します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大100mgを限度とします。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましいです。

禁忌

●禁忌

肝障害、血液異常、高血圧症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

腎血流量が低下しやすい、SLE(全身性エリテマトーデス)、クローン病にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

血中クレアチニン上昇、間質性肺炎、急性腎不全、などが重大な副作用として報告されています。

また、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)、好酸球増多、紅斑(皮膚の表面が赤くなること)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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