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クアゼパム錠20mg「MNP」の基礎情報

クアゼパム錠20mg「MNP」まとめ

  • クアゼパム錠20mg「MNP」は催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「催眠鎮静剤、抗不安剤」は脳神経に作用し不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮めます。
  • 急性閉塞隅角緑内障、呼吸機能低下、重症筋無力症の方には使えません。
  • 副作用として、昏迷(物理的な刺激のみで覚醒ができる状態)、視力異常(ものの見え方に異常をきたすこと)、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、興奮(感情の高ぶり)、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、勃起障害(男性の勃起機能が低下すること)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 67.4円
薬効分類名:
睡眠障害改善剤
YJコード:
1124030F1037

概要

クアゼパム錠20mg「MNP」は、催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されます。
催眠鎮静剤、抗不安剤は脳神経に作用し、不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮め、筋肉の緊張をほぐす用途に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安剤の代表的なお薬は、ワイパックス, レキソタン, セルシン, フェノバールなどです

効能または効果

不眠症
麻酔前投薬
不眠症
通常、成人にはクアゼパムとして1回20mgを就寝前に服用します。
なお、年齢、症状、疾患により医師の判断で増減しますが、1日最高量は30mgとします。
麻酔前投薬
手術前夜:通常、成人にはクアゼパムとして1回15〜30mgを就寝前に服用します。
なお、年齢、症状、疾患により医師の判断で増減しますが、1日最高量は30mgとします。

用法および用量

不眠症
通常、成人にはクアゼパムとして1回20mgを就寝前に服用します。
なお、年齢、症状、疾患により医師の判断で増減しますが、1日最高量は30mgとします。
麻酔前投薬
手術前夜:通常、成人にはクアゼパムとして1回15〜30mgを就寝前に服用します。
なお、年齢、症状、疾患により医師の判断で増減しますが、1日最高量は30mgとします。

禁忌

●禁忌

急性閉塞隅角緑内障、呼吸機能低下[高度](肺性心・肺気腫・気管支喘息・脳血管障害[急性期])、重症筋無力症にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、器質的脳障害、心障害にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

興奮(感情の高ぶり)、不眠、不安、などが重大な副作用として報告されています。

また、口内乾燥、昏迷(物理的な刺激のみで覚醒ができる状態)、視力異常(ものの見え方に異常をきたすこと)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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