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ジメトックス錠2の基礎情報

ジメトックス錠2まとめ

  • ジメトックス錠2は催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「催眠鎮静剤、抗不安剤」は脳神経に作用し不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮めます。
  • 急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、脱力感(体の力がぬけて、疲れを感じること)、心窩部痛(みぞおちのこと)、耳鳴(音はない状態で何か聞こえるように感じる症状)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、幻覚(知覚異常のひとつ)、せん妄が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 9.8円
薬効分類名:
持続性心身安定剤
YJコード:
1124029F1085

概要

ジメトックス錠2は、催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されます。
催眠鎮静剤、抗不安剤は脳神経に作用し、不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮め、筋肉の緊張をほぐす用途に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安剤の代表的なお薬は、ワイパックス, レキソタン, セルシン, フェノバールなどです

効能または効果

○神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
○心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

用法および用量

通常、成人には、ロフラゼプ酸エチルとして2mgを1日1〜2回に分けて服用します。
なお、年齢、症状に応じて医師の判断で増減します。

禁忌

●禁忌

急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、薬物過敏症[ベンゾジアゼピン系薬剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、器質的脳障害、呼吸不全にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

せん妄、振戦(不規則な筋肉のふるえ)、痙攣発作、などが重大な副作用として報告されています。

また、頭がボーツとする、脱力感(体の力がぬけて、疲れを感じること)、舌のもつれ、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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