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アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」の基礎情報

アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」まとめ

  • アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」は催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されるお薬です(※ジェネリック医薬品です)。
  • 「催眠鎮静剤、抗不安剤」は脳神経に作用し不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮めます。
  • 急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、薬物過敏症の方には使えません。
  • 副作用として、構音障害(言葉は理解しているが、うまく話せない障害)、口渇(口の中が乾くこと)、光線過敏症(日光にあたり何らかの皮膚症状がでること)が起きる可能性があります。
  • 重大な副作用として、幻覚(知覚異常のひとつ)、顔面潮紅(顔の赤らみ)、黄疸(身体の一部が黄色く見えるもの)が起きる可能性があります。

更新日:
薬価:
1錠 5.6円
薬効分類名:
マイナートランキライザー
YJコード:
1124023F1100

概要

アルプラゾラム錠0.4mg「トーワ」は、催眠鎮静剤、抗不安剤に分類されます。
催眠鎮静剤、抗不安剤は脳神経に作用し、不安や緊張を和らげ、気持ちを鎮め、筋肉の緊張をほぐす用途に用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安剤の代表的なお薬は、ワイパックス, レキソタン, セルシン, フェノバールなどです

効能または効果

心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害

用法および用量

通常、成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mgを3回に分けて服用します。なお、年齢、症状により医師の判断で増減します。増量する場合には、最高用量を1日2.4mgとしてすこしずつ増量し、3〜4回に分けて服用します。
高齢者では、1回0.4mgの1日1〜2回投与から開始し、増量する場合でも1日1.2mgを超えないものとします。

禁忌

●禁忌

急性狭隅角緑内障、重症筋無力症、薬物過敏症[本剤]にあたる方は「禁忌」、すなわち利用してはならない状態です。診断や治療では、患者がこうした状況ではないか注意しながら使われます。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

●慎重投与

肝障害、器質的脳障害、呼吸障害[中等度]にあたる方は「慎重投与」の対象です。この薬を使う場合、副作用が起きやすくなったり、重くなる場合があります。上記のケースに該当する場合には、注意が必要ですので、医師とよく相談した上で治療を行ってください。

副作用

せん妄、錯乱、呼吸抑制、などが重大な副作用として報告されています。

また、めまい、焦躁感、構音障害(言葉は理解しているが、うまく話せない障害)、などが副作用として報告されています。

こちらに掲載している副作用や禁忌の情報は、おくすりの公式情報である「添付文書」より一部を抜粋し、まとめたものです。よりくわしくは、

医薬品医療機器総合機構の医療用医薬品 情報検索からお調べください。

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