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弁膜症

弁膜症とは

心臓には4つの弁があり、それぞれが閉じたり開いたりすることで、心臓を通過する血液が逆流せずに正しい方向へ流れるように調整されています。弁膜症では、これらの弁が閉じずに血液が逆流してしまう"閉鎖不全症"と、うまく開かずに血流を障害してしまう"狭窄症(きょうさくしょう)"という病態があります。それぞれ、全身に血液を送るポンプ機能が不十分になることがあり、心臓に負担をかけすぎてしまうと心不全状態となります。

症状と原因

症状に変化がなく、長引いた場合では特徴的な初期症状がなく、無症状で経過しますが、特徴的な心雑音が聞かれるため、健診などで医師の聴診で発見されることもあります。

体験談

体験談を見るにあたって

無症候性の場合は発見されても経過観察にとどまります。弁膜症の進行により心不全、不整脈、塞栓症のリスクが高まると内科治療の対象になり薬の服用や日常生活の管理が必要になります。弁膜症の悪化がみられた場合、内科治療に加え手術が検討されます。大動脈弁狭窄症など、血流を遮断してしまう疾患では症状が非常に重いため、症状がみられた場合すぐに手術が検討されます。

更新日:2016年04月27日

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