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MR ガイド下集束超音波療法(MRgFUS)子宮筋腫

概要

MRIで患部の温度を確認しながら、高密度超音波を集めて筋腫を照射し、60~90℃に加熱することで組織を変形、壊死させる治療法です。
ベッドにうつぶせに寝ているだけ状態で治療が行われ、ほとんど痛みも苦痛もありません。壊死をおこした筋腫は、半年程度で組織内に吸収されます。

他の治療法に比べての優位性

痛みがなく、体の負担が軽いとされています。また、術後の回復も早い傾向にあります。

留意すべきこと

症状の改善は認められているものの、適用される症状が限られており、他の治療法に比べて十分に確率されていない治療法です。
施術できる施設が限られています。
保険適応外治療となるため、費用が高額になります。
筋腫の縮小には時間を要します。
治療前に絶食を要します。
再発する可能性があります。

費用

500,000~1,000,000万円

一般的な所要時間

治療時間:3~4時間
入院期間:日帰りまたは1泊

適用される患者

筋腫の数が数個以内の方、筋層内筋腫の方、漿膜下筋腫の方、直径10センチ未満の方、妊娠を希望していない方

以下の方は適応を避けましょう。
妊娠を希望する方、下腹部に傷のある方

更新日:2017年03月15日

参照元:(子宮筋腫高木耕一郎誠文堂新光社2009年,産婦人科診療ガイドライン-婦人科外来編2014日本産科婦人科学会日本産婦人科医会http://www.jsog.or.jp/activity/guideline.html(閲覧日:2015年7月29日),日本婦人科腫瘍学会https://jsgo.or.jp/public/kinshu.html(閲覧日:2015年7月29日),医薬品医療機器総合機構Pmdahttp://www.pmda.go.jp/(閲覧日:2015年7月29日))

治療ノートは診療ガイドラインや厚生労働省のウェブサイトからコンテンツを作成しております。情報の正確性、治療法の選択肢の幅には細心の注意を払っておりますが、間違いを見つけた方、別の治療法をご存知の方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。実際の治療は医師とよく相談したうえで行ってください。

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