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うつ病(大うつ病性障害、単極性うつ病)で「SNRI」による治療を受けた方からのアドバイス

更新日:2017年05月30日

このページでは、うつ病にかかった方々が、この病気やその治療法をこれから実行する方に向けて、気をつけた方が良いことや参考になった情報、病気との向き合い方、今思えば知っておけばよかったことなどといった、病気やSNRIを受ける際のアドバイスをまとめています。

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  • うつ病は、誰にでもなり得るきっかけがあります。生活環境の変化やストレス・仕事や学校での長期的な多忙が原因であることも多いそうです。最初診断された時はそんなはずないと心のどこかで否定していました。しかし、病気を受け入れることで抑うつとうまく付き合いながら寛解へ向かうことは十分に可能であることがわかりました。うつ病は外からは見えない病気なので理解されるのは簡単なことではありません。しかし、自分自身が自分を理解してあげる・優しくしてあげることが何よりも認知の改善につながるということがわかりました。
  • 病気になって、鬱の状態のつらさがわかりました。さらに、薬の副作用も、私にとってはとても辛かったです。自分にどの薬が合うか、さらに自分に合う医師を探すことが、治療を進展させるにはとても大切なことだと感じました。
  • うつ病は死にたくなる病気で、自責の念がかなりでて、肉体的症状に加え精神的症状がかなり辛いです。社会的偏見もあるので、友人に話しずらく、見た目はあまりかわらないので、家族の理解も得れず、人間関係も破綻してしまう傾向があります。私自身がとても希死念慮が強く、何をしてよいのかわからない、やる気が起きず何もしていない自分を責め続けてしまう、周りと比べて劣等感にさいなまれる、自分が嫌になるなどの考えにとりつかれ、体の症状も、だるい、頭が重い、頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、睡眠障害、胸痛等があります。一人でいる孤独と不安、経済的困窮も加わります。入浴がしんどくできないことが多く、不潔な自分に嫌悪感を感じて、外出するのもさらに嫌になるようになります。 周りには、口でうまく伝えられないので、病院などで置いているパンフレットを見せて読んでもらい、理解してもらうようにし、一人で苦しさがどうにもならない時は、よりそいホットラインや命の電話の通話料無料時にかけています。合わない相談員が出る場合もありますが、切っても良い、と言われているので切るようにしています。 地域の精神保健福祉士にも相談しましたが、あまり理解や共感を得られないので、相談はお勧めしません。 うつ病は障害年金も受けれます。一番症状の重い時のことを医師に伝え、診断書を書いてもらうことや、日常生活で困っていることを重点的に書くことをおすすめします。近年は、障害年金もでにくくなっています。その点に注意してください。精神福祉手帳をとると、地域の福祉サービスが利用できますので、ヘルパーに家事の援助、病院、買い物、余暇などの移動支援、入浴介助等、受けれますので、家事や食料調達が難しい場合はお願してください。人との応対がしんどい場合も休んだり、メモ書きでやってもらえます。移動支援利用で外出するのが一番の気分転換です。
  • 何よりもストレスを解消するのが第一であると思います。定期的に医師に話をし相談にのってもらうことでストレスの軽減につながります。 また薬の投薬治療を行う前に必ずどのような副作用があるのかを確認し、副作用が出たときは医師に相談するのがいいと思います。私自身は副作用はありませんでしたが、最初の説明でもし副作用が出たとしても、ほかにも薬があり自分に合った薬を探せると説明してもらえたの安心することができました。
  • まず、自分がいつもと違う、どうしてもやる気が出ない、思ったように動けない、眠れないなどの症状が出たら、すぐに心療内科や精神科にかかることをおすすめします。 私の場合は10代の頃の燃え尽きと20代後半の家族の死でうつが重くなりましたが、今は違う時代です。うつも幅広く認知されてきています。 中には「薬に頼っちゃダメだよ」とお説教する人もいるかもしれませんが、その人は患者に何をしてくれるのでしょう? 確かに向精神薬には副作用があります。しかし薬を飲まないと生活も覚束ないのですから、あとのことを考えても仕方ありません。十分な休息を取ってよくなることだけを考えましょう。 心療内科や精神科は怖いところではありません。似たような症状を抱えた人たちが、それでも自分を何とかしようとして集まるところです。 同じうつ病でも、病気の出方が違ったり、薬の副作用もあったりしてわかり合えないこともあります。でもそれがうつというものなのです。個人個人の容態が違うように、症状も違って出たりするのです。 うつの患者を身近にお持ちの方は、できるだけうつの人を否定しないであげてください。それだけでいいんです。話したいことがあるようなら否定せずに聞いてあげてください。対処に困ったら、うつ病の本を読まずにアポを取って担当医に相談してみてください。うつの本はいいものもあるのですが、解釈違いや現実の患者を知らない著者のものもあり、鵜呑みにしてしまうと危険なことがありますし、その患者さんを一番よく知っているのは担当医です。 再発すると治りにくくなるうつ病ですが、なるべく再発することなくうまく自分の性質と付き合っていけるよう願ってやみません。
  • 薬ばかりに頼って依存性などを心配する人も多いと思います。私も少なからずそう考えますし、受診するまでは、どうにかしたいと言う気持ちと、精神科行ってるなんて他人にしれたらどうしよう・・・と言う不安の中で葛藤していました。でも受診して、説明されて薬を飲んでみると、最初薬に慣れるまでの間は環境もありましたが本当に辛かったですが、それも一時。 だんだん慣れてくるとできなかったことができるようになったりもして少し自信にも繋がったことは確かです。小さな自信はまた違う小さな自信に繋がってできることの数が増えていくことが今では喜びです。 ただそう言っても薬は合う、合わないがありますから、ほかの薬を飲んでて不快を感じたり、この薬だと最初立ちくらみを起こす人がいます。私は最初、時々目眩や眠気を誘うなどと言った症状がありました。その都度医師に相談し、分量を調節してもらい今があります。 決して無理はいけません。薬は処方された種類、分量が全てではありません。人には人の、あなたにはあなたのペースがあります。焦らず、ゆっくり、そして無理をせず。これが治療をする上の一番の安定剤だと思います。 それでも私のような『落ち着かなくなってしまったり、何もしたくなくなる』人には飲みやすいし、辛いと言っても過度に辛い訳ではないのでオススメしたい薬ではあります。共に頑張りましょう!
  • うつ病になり、それまで何とも思わずに営めていた日常生活が送れなくなったことで、さらに気持ちが沈んでしまいがちでした。できることからやろうとしても、何ができるかすらわからないのです。気分にムラがあり、周囲の人を振り回して、より落ち込むこともしばしばあります。 何をしていると気持ちが落ち着くのか、自分自身模索することも大切なようです。私もまだ治療中の身で、いまだにあまり動けない日がありますが、できるだけ毎日日光を浴びるようにしています。
  • まずは信頼出来る医師のいる病院やクリニックを選ぶことが重要だと思います。そして、処方されたお薬はきちんと飲むことも大事です。自分で気をつけられることは、規則正しい生活と十分な睡眠、バランスのとれた食事もとっても大事です。知り合いの医師から、食事をきちんとするだけでもうつは改善すると聞いて、気をつけていました。どこまで回復するのに効果があったかはわかりませんが、自分には必要なことだったと思います。
  • まずは「今の自分は病気なのだから、出来ないことがあっても自分を責めない」ことが大切だと思います。やらなくてはいけないことは分かっている、なのにできない。それは今は仕方のないことだと思い、体と心を休めることに専念するのです。 うつ病では、周りの人の支えが不可欠になります。多くの人が普通にやっていることが出来ない、それは病気ではない人から見たら「怠け」や「甘え」に受け取られてしまうことがあります。 出来る限りでいいので、自分の病気のことを理解してもらえるように、病気を打ち明けられる身近な人とはよく話し合うことが大切です。しかし、100%理解してもらうのが難しいということを自分自身で分かっておくこと、また支えてくれる人にはちゃんと感謝の気持ちを伝えることも大切だと思います。
  • サインバルタは、離脱症状があるといわれていますが60mgくらいまでは徐々に減らしていけば離脱症状は現れませんでした。ネットなどの情報に左右されると、余計に不安になり治療が長引くことになりますので自分に合うお医者さんを見つけて、お医者さんを信じることが治療への近道だと思います。
  • 精神科の薬は用法用量をきちんと先生に見ていただければ副作用も少ないです。 今思えば、精神科に偏見を持って怖がらずに、もう少し前に通院を始めればよかったと思っています。 ストレス要因がわかっているからと我慢していたのですが希死念慮を薄れさせるのに時間がかかり辛い思いをしましたので、早めに門をたたくことをおすすめします。
  • うつ病は、本当に身近な病気でかかりやすい病気の一種だと思います。なので日頃から気をつけてなるべく精神状態が安定したり、ほがらかに健康的に過ごせるように自分なりに努力をするようにしましょう。また少しでもうつ病の傾向を感じたら、何も考えないでボォ~~ッと過ごして心と体を休めたり、趣味などに打ち込んで心身ともにリラックスして癒されるよう努力をすることも大事です。それでも病態が完全に回復しないようだったらすぐに病院に行ってお医者さんに相談しましょう。
  • 「心療内科」というと少し抵抗があるかもしれませんが、受診されている方はたくさんいらっしゃるようです。 まずは、ひとりでかかえこまず、人に聞いてもらうことが大切だと思います。その中でも、やはりプロの先生に聞いてもらえると、すぐに楽になりますよ。
  • 治療をするにあたり、精神科の先生のおっしゃられる言葉には素直に従うことが、一番の治療への近道です。薬を飲み続けることも重要だと思います。そして、決して自分が異常ではない、と思うことも、身体と気持ちが楽になるので、なるべく前向きに考え方を変えることが大切だと、私は思います。
  • ひとりで悩んでいてもよくなりませんでした。 精神科にかかっているのが皆に知られたらどう思われるか恐いというよりも、今病院に行かなければ、自殺してしまうんじゃないかという不安のほうが大きく、迷わず受診しました。 自己判断でなく、ちゃんと医師の診断をうけて治療してよかったと思っています。 初診の予約はなかなか取れずたいへんでしたが、自分に合う病院がみつかりよかったと思っています。
  • うつ病は、現代社会では珍しい病気ではありません。 少しでもおかしいな?と思ったらクリニックに行くことをオススメします。 今では昔ほど『精神科』や『心療内科』に行くという事はためらうことではありません。 仮に、行く勇気がなくても、本当に早期発見のほうが確実に治りも早いです。 お薬に頼りたくないという方もいらっしゃると思いますが、その場合は、医師に相談してみることもできますし、お薬だけではなく、生活の面でもアドバイスを貰えると思います。 私の場合は、『なんかおかしいな?』と思い始めてから約10年後に病院に行きました。 それもあってか、いまだに通院をしていますが、そのおかげで前のような辛い気分を味わうことは減りましたし、生活面(仕事など)も自分の体調と相談しながら…という形をとったり、やはり理解してくれる人(医師)がいるということも安心に繋がると思います。
  • 一時期、風邪をひいたため病院に行けず、薬を1週間程服用できない期間がありました。 その時期は、家の中でも軽いめまいが頻繁に起き、不眠の期間が続いていたようで、不安になりすぐに病院に行きました。抗うつ剤は服用中の副作用もありますが、服用を急にやめた時の副作用もあるので、注意が必要だと思いました。薬は勝手にやめず、医師の指示に従うことが大切だと思います。

    30代女性の家族(この人の治療体験)

  • 自分に合った薬であれば、効果は実感できると思います。しかし、服薬だけで完治させることはかなり難しいと思います。休養・周囲の理解・家族の協力がなければ生活することが困難になる病気です。現在二度目の療養中ですが、忙しい状況の中でも対応してくれた職場や、ほぼ寝たきり状態の私に何もいわず見守ってくれた家族がいたからこそ、今も生きていられると思っています。
  • うつ病は命に関わる病気です。 決して軽視してはいけません。 薬物療法も必要で、重要な治療ではありますが薬だけでの治療は限界があると思います。 カウンセリング、東洋医学など色んな治療や方法を試してみて欲しいと思います。
  • 鬱というと辛く治療法も少ないイメージでしたがこの薬と出会い人生が嘘のように変わりました。薬が落ち着くまでに半年以上かかりましたが今では体も心も周りも楽になったと感じています。信頼できる先生に出会い周りを信用することで変われると思っています、
  • 薬は人によって合う合わないがあるため、担当医とよく話し合って、選んでいった方がいいんだなぁと感じました。抗不安剤などは飲む方によってはフラフラになるし、一歩間違えれば取り返しのつかないことになってしまいます。薬だけではなく、生活改善をして、周りにいる家族や恋人に助けてもらうことをオススメします。
  • すぐに実感できる薬もなければ薬の効き方も個人差が激しいようです。そのためすぐに効かなくてもある程度長期的な視野をもって臨むことが必要と思われます。治療法等についていろいろ自分で調べてしまいがちですが、基本は信頼できる医師を見つけてそこに頼り切ってしまうという方がよいかと思います。
  • まず第一に本人が自分がうつ状態であると理解することが必要だと思います。そして第二に家族の理解・支えが必要です。 自分がそういった状態であると自覚し、自発的に病院に行って医師に自分の状態を説明しなくては何も始まりません。また家族の理解がなければ、単に怠け者だと非難され傷つくかもしれません。 決まった時間に継続して薬を服用することが肝心な治療法なので、薬の管理も家族にしてもらうことが好ましいです。 これから病院に行こうと思っている人、もしかしたらうつ病なのではと感じている人には、家族と協力し、病気に立ち向かって欲しいです。
  • 仕事が忙しすぎたり職場のストレスでこの病気になりました。おかしい、と感じたらひどくなる前に病院に行くことをお勧めします。また、治療には時間がかかります。焦らず、医師の指示があるまで勝手に服薬をへらしたりやめたりしないで、気長に構えることが重要です。
  • 薬に対する偏見もまだあるかと思いますが、まずは一度先生のおっしゃる通りに薬を飲んでみることをおすすめします。 薬の力で楽になれれば食べたり眠ったりすることが正常に行えるようになり、次第に生きる力が沸いてきます。
  • やはり、医師との信頼関係が大事だと思っています。また、薬を処方されるにあたっても、患者側に意見を求めてくるくらいの医師の方が心を開けます。
  • うつ病はレベルの強弱が大きいので、一概に言えるものではありませんが、現在の環境に原因があるのであれば、それを変化させるのも治療には効果があると思います。但し、先生も言っていましたが、「転職」となるとそれに至るまでのプレッシャーも大きく、また変化も大きなものになってしまう為、おすすめ出来ないとの事です。 投薬治療と並行して、もしも自身が置かれている環境に原因と思われるものがあるのであれば、その環境を可能な範囲で変えてみるのも良いと思います。
  • 環境が悪いと薬を飲んでも効果が感じられない場合があります。かといって自力で環境が変えられる状態でもないので、医師でも友人でもいいので信頼できる人に少しずつ理解と助けを求めるようにするといいかもしれません。また、体の具合の悪さは病気の症状なのか、薬の副作用なのかわかりづらいこともあると思います。治療が長引いて、らちがあかないと感じている人は、薬一つ一つを順に試してみて、そのときの効果を自分でノートなどに記入しておくと参考になると思います。急性期の方は医師のだしたものをちゃんとのんで、具合の悪さを相談したほうがお薬を調整してもらえるとは思います。
  • 家事や育児に支障が出ていたのですが、親戚などの理解を得るのが難しかったため、行政の子育て支援の部署に相談しました。その結果、行政を通じて保育所の紹介と訪問看護の紹介をして頂き、現在も利用しています。行政の支援を受けることで、心身の負担も経済的な負担も、だいぶ軽減されました。
  • うつ病は長い治療期間がかかりますが、必ず良くなりますので、気長に焦らないことが何より大切です。頑張りすぎた分のお休みをもらえたんだと思って、自責の念うあ不安を捨てて、医師や周囲の支えとなってくれる人に頼りながらゆっくり治していきましょう。

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